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北九州で出会った車両たち [鉄道全般]

先日の若松への旅行で、出会った車両たちです。
以下、へたくそな写真ではありますが、よろしければご笑覧ください。

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左:813系電車福北ゆたか線(筑豊本線)仕様 中:817系電車2000番台 右:キハ147形気動車
いずれも直方駅にて撮影。
個人的にはキハ147が現役な事に驚きました。

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DEC819系蓄電池電車
左:折尾駅 右:直方駅にて撮影。

2016年に投入された電車です。DENCHAの愛称があります。床下に並んであるのは蓄電池です。
今後こういったハイブリッド電車が増えてくるでしょうね。

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883系電車「ソニック」
黒崎駅にて撮影。
登場時はシルバーと水色のカラーリングでしたが、現在はインディゴブルー一色に塗られています。

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筑豊電鉄 3000系電車
楠橋駅にて撮影。
今では珍しくなった吊り掛け式の電車です。

余談:我が家の花壇便り(2回目)

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朝顔です。紫も咲き始めました。
この写真では見えていませんが、一番右には夕顔も植わっています。
夕顔は遅めに植えたので、花はまだ先のようです。


お付き合い、ありがとうございました。
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小さな旅(若戸渡船・後編) [旅行]

若松への小旅行の・後編です。

歩く事約5分、戸畑駅に着きました。

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ホームで妙なものを発見。どうやら貨物ホーム跡のようです。
このホーム跡は列車ホームに隣接しており、、線路自体は現役で貨物列車が使用しているようです。

黒崎駅に到着。筑豊電鉄に乗るため黒崎駅前駅へと向かいます。
黒崎駅前駅は黒崎駅と隣接しており、徒歩5分ほどで到着します。

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黒崎駅ではこんなものがありました。おみくじロボットというものらしく、スイッチを押すと機械が作動し大吉・中吉・小吉のどれかが出るという代物です。
地元の企業である安川電機が作ったものだそうです。
引こうと思いましたが、子どもたちが並んでいたので今回は見送りました。

筑豊電鉄は黒崎駅前~筑豊直方を結ぶ路線で、かつては門司~折尾間を結ぶ西鉄の路線とつながっていましたが、そちらは2000年に廃止になりました。
今では希少な吊り掛け式の電車が走っている事で有名ですね。

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電車が入線しました。
吊り掛け式の3000系が良かったのですが、最新型の5000系でした。ちょっと残念。

ともあれ乗車。筑豊直方駅へと向かいます。

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沿線は住宅街が多いですが、一部区間でこの様にのどかな田園風景を見る事ができます。
途中駅の楠橋駅に車両基地が隣接しています。

電車に揺られる事35分、終点の筑豊直方駅に到着。

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しかしこの駅、何だか変です。
この駅は高架線上にあるのですが、途中でぶった切られたかのような構造で、終端部には申し訳程度の車止めが。
終点の駅としては、ちょっと妙ですね。

それもそのはず、この駅は元々は仮の終着駅として作られたもので、かつて直方から飯塚を経て福岡まで繋げる構想があったのです。
しかしいつの間にか立ち消えになり、今では中途半端な構造の終着駅としてその姿をとどめているというわけです。

この後車で帰宅。約5時間の小旅行、車内ではほぼ立ちっぱなしでしたが、良い思い出となりました。
次の目標は吊り掛け電車に乗ることですね。あの地の底から唸るようなモーター音を生でを聞きたいです。

※追記
手ぶらで帰るのもなんなので、お土産を買って帰りました。
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機会があれば記事にしたいと思います。

お付き合い、ありがとうございました。



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小さな旅(若戸渡船・前編) [旅行]

先日、気分転換に乗り鉄を兼ねて若松に行ってきました。

今回のルートです。

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直方駅から電車で折尾駅へ。折尾で若松行き列車に乗り換え若松駅へ。
若松から徒歩で若戸渡船船着場へ行き、船で戸畑まで。
戸畑船着場から徒歩で戸畑駅へ行き、博多方面の電車に乗って黒崎まで。
黒崎から筑豊電鉄で直方まで帰ってくるというルートです。

若松~戸畑間と筑豊電鉄は初めての乗車になります。


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直方駅です。地元の名士魁皇関(現浅香山親方)の銅像があります。筑豊本線には彼の名を冠した「かいおう」という名前の特急が直方~博多間を走っています。
人名を冠した列車は珍しいですね。他に思いつくのはシーボルト、アテルイ位でしょうか。

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折尾駅で一旦下車。古い木造の上屋がありますね。
現在駅舎建替工事の真っ最中で、あちこちに仮囲いがありました。
以前の駅舎は大きな木造で、威厳があって好きだったのですが、過去のものとなりつつあります。

下車の目的はかしわめし弁当の立ち売り。果たして出会えるのかと不安になりつつも5番ホームへ。

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会えました!今では貴重な立ち売りです。
売っている弁当はかしわめし(小)670円、かしわめし(大)770円、
そして大名道中駕籠1,030円の3種類。私は奮発して大名道中駕籠を買いました。
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再び列車に乗って、若松駅へ。

若松駅に着きました。

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駅ホーム。この駅も古い木造の上屋が建っていました。
駅構内。左手にうどん屋がありました。窓口は朝の時間帯しか開けなくなったようです。
窓口は閉まっているのにうどん屋は盛況。何だか不思議な光景でした。
右手にはかつての若松駅の写真が飾られていました。

ここから歩いて若戸渡船の船着場まで行きます。

若戸渡船とは、若松と戸畑を結ぶ距離約400mの短い航路で、洞海湾を横断します。ポンポン船という愛称があるそうです。


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船着場です。奥に若戸大橋が見えます。

運賃は大人100円、子ども50円です。
いよいよ乗船します。

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船は第十八わかと丸という名で、定員は140人です。

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船は2階構造で、1階と2階に客席があります。
私は2階に乗りました。
乗船後3分経って発車。乗船時間はわずか3分ほどです。待ち時間と乗船時間がほぼ同じですね。
この日は40人程お客さんが乗っていました。高校生の利用が多いようです。

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船より若戸大橋を見上げます。

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あっという間に戸畑船着場へ到着しました。
ここから徒歩で戸畑駅まで向かいます。

若戸渡船は小学生のころ一度だけ乗った事があり、今回は約30年ぶりの乗船となりました。
こういった航路が、今でも地域住民の交通手段として生き残っているのは嬉しいですね。

後編に続きます。

追記:大名道中駕籠の写真を掲載しました。












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補助セクションの軽工作 [レイアウト制作]

補助セクションの作成が途中のまま放置していましたので、仕上げます。


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まずは、車止め部分のバラストの盛り付けからです。
一旦レイアウトから外します。

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ボンド水溶液を塗って、その上からバラストを撒きます。
バラスト撒きは、先にバラストを撒いてから後でボンドをスポイトで注入するやり方が一般的ですが、私は逆の方法で撒いています。

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完成しました。

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乾燥後、線路脇にフォーリッジクラスターを貼り付けて、元の位置に戻しました。

短時間の軽工作でした。
さて、そろそろ架線柱の改修工事に入らねば・・・

お付き合い、ありがとうございました。

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余った車両ケースの利用法 [鉄道模型全般]

最近の入線ラッシュで、1つ気になることがあるのです。
それは、これ!

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プラスチック製の車両ケースです。気が付いたらかなりの数が溜まっていました。

素直に捨ててしまえばいいのですが、何か利用法はないかと思案。
いくつかアイデアを出してみました。

①余ったパーツを収納する
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多分これが最も多い使い方ではないでしょうか。私もストラクチャーの小物や、車両パーツ入れに使っています。普通に他の小物入れとしても使えますね。

②パーツ洗浄時の受け皿にする
ケースにエタノールやクリーナー液を注ぎ、車輪などの金属パーツを漬け込んで洗浄。
平らなパーツなら良さそうですが、わざわざこれを使わなくても瓶で良い気がしますね。

③建物作成の材料にする
フルスクラッチの材料として、プラ板代わりにと行きたいところですが、トミックスのケースは分厚く加工に不向き、KATOは薄いのですが小さいのでやはり使いにくい。
ガラス部分にならどうにか使えそうですが、普通に透明プラ板を使ったほうがいいですね。

④レイアウトの土台や山の材料にする
使おうと思えば使えますが、山はある程度大きな山でないと使えないし、土台にしても結構な数が必要です。
ジオラマの土台に使うと、紹介するときにちょっと自慢になるかも?

⑤筆箱にする
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トミックスのケースに入れてみました。案外悪くないかも?流石に学校や職場には持っていけませんが・・・
電話台の上に置いてペンケース代わりに使うといいかもしれませんね。

⑥立体アートの材料にする
爪楊枝や切符を使用した立体アートをたまに見かけますが、それの車両ケース版です。
問題は、作るのにとてつもない量のケースが必要な事。一人ではとても無理です。

⑦弁当箱にする
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※写真はイメージです。

論外です(笑)そもそも見た目が悪い。KATOでは小さすぎますし、トミックスでも2つは必要です。
昼食の弁当箱がこれだったら、へこみますね。
でも、こんな弁当がJAM等のイベントで売ってあったら、買っちゃうかも?

まあ実際のところ、①②⑤くらいでしょうね、私が考えた中で使えそうなのは。

余談も余談ですが、似たような話題で5ちゃんねるの鉄道模型掲示板で「余ったウレタンの有効活用」という記事があるようです。

こんな戯言にお付き合い、ありがとうございました。

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車両ケース改造法(備忘録) [車輌関係]

備忘録として、車両ケースに入る容量を8両から10両に増やす方法を記しておきます。
車両セットはたまにしか買わないので、いざやろうとすると忘れてしまいますからね。

例ではトミックス製ケースを使用していますが、KATO製ケースでも同様です。

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①まず中敷ウレタンを取り出し、写真の様に左端を5㎜幅にカットします。
黄色い線がカットラインです。切り出しは大きめのカッターが良いでしょう。
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②次に写真の様に車体妻面部分のウレタンをカットします。
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③①でカットした幅5㎜のウレタンをケース左端に貼り付けます。貼付はシリル化ウレタン樹脂系接着剤(例:コニシウルトラ多用途ボンドSU)や合成ゴム系接着剤(例:ボンドGクリヤー)等が良いでしょう。
次に、右図のように車輪と天井の間の部分のウレタンをカットします。同時に一番上の部分のウレタンもカットしておきます。
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④左図:③でカットしたウレタンです。これを右図のように貼り付けて行きます。上端に③でカットした一番上の部分のウレタンを貼り付けます。
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⑤このままでは左図のように一番下の部分が足りないため、右図のようにウレタンをカットし、貼り付けます。
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⑥最後に、縦に2両収まる部分にウレタンを貼り付けて、完成です。

作例では8両用の中敷を使用していますが、7両・6両用でも同様に作製が可能です。
※現在では10両用車両ケースがトミックスとKATOから販売されています。なのでこの作業も少なくなるかもしれませんね。


追伸:KATOのななつ星、ネットで3万以下であったので予約してしまいました。
すでに予約を締め切った店もちらほらあるようです。
7月には車検、そして8月には旅行と出費が多い中、この時点での出費は痛い・・・
出費ラッシュが止まりません(泣)。


お付き合い、ありがとうございました。


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青大将の脱線対策 [レイアウト制作]

先日青大将の運転をしていたのですが、問題発生!

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鉄橋の手前で派手に脱線してしまいました。
原因を探る事数十分・・・

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どうやら一部の車両がホームの縁石と干渉していたようです。

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該当車両はオシ14でした。他の車両と比べてみると、この様にオシのほうが車体幅がわずかに広く、この部分がホームと干渉し、引っかかって脱線したようです。

そこで急遽、縁石をカッターで削り取りました。切り口が汚いですね。
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削り取った縁石を塗装します。石積みの部分が元の色と違いますが、ここの色はスプレーしかない色なので似た色で我慢します。

やはり試運転は大事だと今更ながらに思い知らされました。


お付き合い、ありがとうございました。






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青大将の整備 [車輌関係]

KATO EF58 青大将と特急はと基本・増結・マイ38・2両セットです。
このカラーリングは1956年(S31)から1960年(S35)の約4年間と短命でした。

KATOホームページの再生産情報を見て、一目見て気に入り、予約購入しました。
まずは、すでに整備済みのEF58青大将から。

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全長約140㎜とかなり長いです。重量感がありますね。
ホイッスルカバー付きの47号機にしました。青大将塗装時には47号機はホイッスルカバーは無かったようですが、模型の世界なので気にしません。

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続いて、特急はと。カプラーはジャンパ栓付きKATOカプラーが標準装備なので交換不要です。
淡緑色がいい感じです。
行き先表示シールが付いてますので、これを貼り付けます。
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が、シールが小さい!切るだけでも大変なのに、貼付は苦行に近いです。モデラーとしての信仰心が試されているかのようです。
KATOさん、等級標記と号車番号だけでも印刷にしてほしかったです。

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そんな苦行?を乗り越え、何とか貼り付けました。
いよいよ入線です。
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見辛いですが、入線準備線に14両ぎりぎり収まっています。

流石KATO、動きは抜群です。スローも利きます。

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フル規格レイアウトといえども、やはり14両は長すぎるようです。あっという間に1周してしまいます。増結のマイ2両を抜いて12両編成にするか、7両7両の2編成で組むのも面白いかもしれません。

余談ですが、KATOからななつ星が発売されるそうです。
九州住まいの私としては、これは欲しいと思いました。しかし値段が・・・
じっくり考えて決めたいと思います。

お付き合い、ありがとうございました。


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愛車 [車関係]

今日は話題を変えて、私の愛車を紹介したいと思います。


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ホンダ AP2 S2000 タイプSです。
排気量2200cc・FR・6速マニュアルのオープンカーです。
2009年に新車で購入しました。
私のハンドルネームとURLの由来です。

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後方より。特徴的なリアウィング、TYPESのエンブレムは見えにくいです。

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幌を開けた状態です。やはりオープンカーは幌を開けてこそ輝きますね。
幌は月に1回は開けて運転しています。幌を開けると開放感があって気持ちいいです。

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左:前輪です。ブレーキキャリパーがブレンボではないのが惜しいです。あの赤いキャリパーは憧れですね。
タイヤは今年の2月にフェデラルの595に交換しました。
画像では見えませんが、サスペンションはオプションのスポーツサスペンションを入れています。純正サスペンションに比べて10㎜位車高が下がっています。
右:内装です。シートは黄色のファブリックにしました。

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左:メーターです。ご覧のとおり走行距離が少ないですね。年平均約3,400キロ程度です。
右:シフトレバーの右下にあるROOFと書かれた黒いスイッチで幌を開け閉めします。
約10秒で開け閉めが出来ます。

前の職場に勤めていた頃は毎日乗っていたのですが、とある事情によりほぼ週に1回しか乗らなくなりました。

以前はインテグラ(DC5)のisグレードに乗っていましたが、生産終了を知り急遽懇意のディーラーに連絡し、即購入を決めました。
人生最大の購入額になってしまいましが、後悔していません。
一生乗り続けたいですね。



お付き合いいただき、ありがとうございました。
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誕生日プレゼント [車輌関係]

母から誕生日プレゼントを頂きました。母の日+母の誕生日プレゼントを贈ったお返しです。
実は先日(6/9)が私の誕生日だったのですが、諸所の事情で紹介が遅れました。

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9113 トミックス ED79 0番台 シングルアームバージョンです。下は抱き合わせで購入したKATOカプラーです。
実車は北海道新幹線の建設で既に廃止されてしまいましたね。

まずは各パーツの取り付けをします。

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ナンバー・信号炎管・ホイッスル・手すりを取り付けました。
久々の取り付けで、かなり苦労しました。
1度開封して、試運転しましたが、本格的に走らせてみます。

1エンドと2エンドでパンタグラフが異なるのが特徴的ですね。

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5年前にはまなすに乗った時の写真です。カマが写っている写真はこれしかありませんでした。
その時の牽引機を再現したかったのですが14号機は残念ながら設定が無かったので13号機にしました。

トミックスのはまなすに繋げました。出発進行! あれ?なんか変。


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客車のカプラーが違っていました。

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急遽KATOカプラーJPに換装。無加工(物によってはカプラーポケットの小加工)で取り付けられます。

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改めて出発!動きはなかなか良いです。

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滝で小休止。このアングルが好きです。



今まではまなすに牽かせるカマが無かったのですが、これで思う存分走らせる事が出来るようになりました。

お付き合い、ありがとうございました。



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