新レイアウト続き [鉄道模型レイアウト]
新レイアウト紹介の続きです。
全体図です。例によって分かりにくい図面ですが、雰囲気だけでもつかめればと思います。
春セクションです。一番奥のヤードと機関庫の線路はギャップで区切っています。
一番手前の線路は入線準備線で14両まで入れます。通常はここに列車を乗せて発車させます。
夏セクションと補助セクションです。内線のフィーダーと外線の補助フィーダーがあります。
秋・冬セクションです。冬セクション中央部に内線と外線の渡り線があります。
さて、レイアウトの設置場所ですが・・・
このようにアングルを組んで、その上にコンパネ板を敷き、その上にレイアウトを組んで設置しています。
地面からの高さは1400ミリとしています。
使わない時はこのようにカバーをしています。
現在、架線柱の台座に磁石を仕込み、着脱可能な架線柱にする作業を行っています。
お付き合い、ありがとうございました。
※追記(2018/6/8 6:35)
先ほど誤って、編集途中の記事を公開してしまいました。申し訳ありませんでした。
全体図です。例によって分かりにくい図面ですが、雰囲気だけでもつかめればと思います。
春セクションです。一番奥のヤードと機関庫の線路はギャップで区切っています。
一番手前の線路は入線準備線で14両まで入れます。通常はここに列車を乗せて発車させます。
夏セクションと補助セクションです。内線のフィーダーと外線の補助フィーダーがあります。
秋・冬セクションです。冬セクション中央部に内線と外線の渡り線があります。
さて、レイアウトの設置場所ですが・・・
このようにアングルを組んで、その上にコンパネ板を敷き、その上にレイアウトを組んで設置しています。
地面からの高さは1400ミリとしています。
使わない時はこのようにカバーをしています。
現在、架線柱の台座に磁石を仕込み、着脱可能な架線柱にする作業を行っています。
お付き合い、ありがとうございました。
※追記(2018/6/8 6:35)
先ほど誤って、編集途中の記事を公開してしまいました。申し訳ありませんでした。
タグ:鉄道模型レイアウト