ターンテーブル運転マニュアル [運転マニュアル]
前回故障してしまったターンテーブルですが、KATOお客様センターに問い合わせたところ修理可能との事なので、修理に出すことにしました。
修理から戻ってくるまでの間は別の作業を進めることにします。
今回はターンテーブルの運転マニュアル作成です。
KATOターンテーブルの操作は少々ややこしいので、まずはターンテーブルに機関車が進入する際のルールを決めます。
ターンテーブルの概略図です。
本線から機関車が進入する際は、必ず操作台がある方から進入するようにしました。
運転マニュアルは
①機関車方向転換
②機関車入換
③機関車機回し
の3つを作成しました。
①の機関車方向転換です。
★補足
DIR-SW:ディレクションスイッチ。車両の進行方向を決めるスイッチです。
P-SW:ポイントスイッチ。ポイントレールの向きを変えるスイッチです。
TT:ターンテーブルの略。
②機関車入換です。
③機関車機回しです。
リバース線運転マニュアルの記事でも書きましたが、まだテストができない状態なのでこれで正しいかどうかは分かりません。
テスト運転次第でマニュアルが変わる可能性もあります。
とはいえ、運転マニュアルを作っておくに越したことはないので、いずれこのマニュアルが役に立つことでしょう。
お付き合い、ありがとうございました。
修理から戻ってくるまでの間は別の作業を進めることにします。
今回はターンテーブルの運転マニュアル作成です。
KATOターンテーブルの操作は少々ややこしいので、まずはターンテーブルに機関車が進入する際のルールを決めます。
ターンテーブルの概略図です。
本線から機関車が進入する際は、必ず操作台がある方から進入するようにしました。
運転マニュアルは
①機関車方向転換
②機関車入換
③機関車機回し
の3つを作成しました。
①の機関車方向転換です。
★補足
DIR-SW:ディレクションスイッチ。車両の進行方向を決めるスイッチです。
P-SW:ポイントスイッチ。ポイントレールの向きを変えるスイッチです。
TT:ターンテーブルの略。
②機関車入換です。
③機関車機回しです。
リバース線運転マニュアルの記事でも書きましたが、まだテストができない状態なのでこれで正しいかどうかは分かりません。
テスト運転次第でマニュアルが変わる可能性もあります。
とはいえ、運転マニュアルを作っておくに越したことはないので、いずれこのマニュアルが役に立つことでしょう。
お付き合い、ありがとうございました。
リバース線運転マニュアル [運転マニュアル]
部屋の前の夕顔が咲き始めて約3週間。
夕顔は立派に成長し、日に10輪ほど花を咲かせるようになりました。
蕾も次から次へと出てきています。
既に咲き終わったものは種になっています。
今年の夏は今のところ例年に比べて幾分涼しいのですが、これから日除けとして十分に活躍してくれそうです。
本題です。
リバース線とターンテーブルの延伸線作成に伴い、コントローラーの制御が煩雑になってくるので運転マニュアルを作成してみました。
今回はリバース線の運転方法を作成しました。
まずはリバース線を反時計回りして、方向転換をするパターンです。
※画像が小さいので、詳細は画像をクリックで拡大してご覧ください。
★補足
DIR-SW:ディレクションスイッチ。車両の進行方向を決めるスイッチです。
P-SW:ポイントスイッチ。ポイントレールの向きを変えるスイッチです。
※2枚目の画像に間違いがありました。 誤:リバース線運転例 時計回り→正:反時計回り
続いてリバース線を時計回りするパターンです。
多分これで合っていると思いますが、実際にレールを繋げてテストしていないので何とも言えません。
延伸線のレール敷設後のテスト走行でマニュアルが変わる可能性はあります。
操作が少しややこしいので、しばらくはこの図を見ながら操作を覚えます。
延伸線の計画変更でターンテーブルを追加することになったので、ターンテーブルを入手次第そちらの方の運転マニュアルも作成したいと思います。
お付き合い、ありがとうございました。
夕顔は立派に成長し、日に10輪ほど花を咲かせるようになりました。
蕾も次から次へと出てきています。
既に咲き終わったものは種になっています。
今年の夏は今のところ例年に比べて幾分涼しいのですが、これから日除けとして十分に活躍してくれそうです。
本題です。
リバース線とターンテーブルの延伸線作成に伴い、コントローラーの制御が煩雑になってくるので運転マニュアルを作成してみました。
今回はリバース線の運転方法を作成しました。
まずはリバース線を反時計回りして、方向転換をするパターンです。
※画像が小さいので、詳細は画像をクリックで拡大してご覧ください。
★補足
DIR-SW:ディレクションスイッチ。車両の進行方向を決めるスイッチです。
P-SW:ポイントスイッチ。ポイントレールの向きを変えるスイッチです。
※2枚目の画像に間違いがありました。 誤:リバース線運転例 時計回り→正:反時計回り
続いてリバース線を時計回りするパターンです。
多分これで合っていると思いますが、実際にレールを繋げてテストしていないので何とも言えません。
延伸線のレール敷設後のテスト走行でマニュアルが変わる可能性はあります。
操作が少しややこしいので、しばらくはこの図を見ながら操作を覚えます。
延伸線の計画変更でターンテーブルを追加することになったので、ターンテーブルを入手次第そちらの方の運転マニュアルも作成したいと思います。
お付き合い、ありがとうございました。