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年の瀬の乗り鉄2019その4(源じいの森温泉と金田駅) [旅行]

年の瀬の乗り鉄2019 最終回です。

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13:01分源じいの森駅に到着。

まずは源じいの森温泉に向かいます。




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駅を出て直進し、広い坂道を右に曲がると『源じいの森温泉』、道を横切った先に宿泊施設『源じいの森・ほたる館』があります。

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5分ほど坂道を登って到着。

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右手の通路を抜けた先に温泉があります。

入湯料は大人600円ですが、平筑の1日フリー切符を見せれば無料で温泉に入れます。

時間にあまり余裕がなかったので、ゆったりとは言えないのですが15分ほど温泉を堪能しました。

温泉を出て、源じいの森・ほたる館に向かいます。

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敷地内にはヨ9000型車掌車が保存されています。

以前ネットで画像を見たときには標記があったのですが、消されていました。
塗装状態もあまり良くありません。

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車掌車の説明文。

日本初の100㎞で走行可能な車掌車として1968年(昭和43年)に2両が製造され、主に筑豊地区の石炭列車に連結されて活躍していました。

「100㎞で走行可能」と記されていますが、実際は100㎞での走行は無理があったようで、後に最高速度65㎞に制限されています。

裏側に回ってみました。

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塗装で消された表記の跡が残っていました。
「ヨ 9001」とかろうじで読み取れます。

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隣には九州最古の鉄道トンネル「石坂(いっさか)トンネル」の説明看板がありました。

帰路につきます。

14:02分発直方行きに乗車。

14:38分金田駅に戻ってきました。

家に帰るには少し早いと思い、金田駅構内を覗いてみることに。

車両留置線の様子です。

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水戸岡鋭治氏デザインの観光列車「ことこと列車」

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左:400系「なのはな号」(号数不明)
右手前:400系411号「ちくまるLINEスタンプ号」
右手奥:500系501号「へいちく浪漫号」

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機関庫内には400系408号「ちくまる号(ブルー)」が停まっていました。

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へいちく浪漫号側面

浪漫号の奥には茨城県のひたちなか海浜鉄道から譲り受けたキハ2000形2004号も停まっていましたが丁度位置が悪く撮影はこれが限界でした。

キハ2004はイベント時に一般公開されていたり、たまに金田駅構内をうろついたりしています。
一度近くを通りがかったときにキハ2004が動いているのを見たことがあります。

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跨線橋から見た金田駅

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跨線橋の反対側を見ると、構内の外れにポツンと1両怪しい車両を発見。

跨線橋を渡って車両の方に行きました。

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正体は平成筑豊鉄道が誕生した時に走っていた車両でした。
初期の車両は100・200・300系と3種類ありましたが標記は消されていて判別はできませんでした。
車内は物置と化しています。恐らくもう動くことはないでしょう。

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すぐそばにある洗浄線には400系が停まっていました。

しばらく構内をうろついた後、帰路につきました。

お付き合い、ありがとうございました。
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年の瀬の乗り鉄2019その3(驚愕の崎山駅) [旅行]

年の瀬の乗り鉄2019 その3です。

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11:57分に崎山駅に到着しました。

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2番ホームより駅本屋を臨む。

今にも壊れそうなほどに荒廃した駅舎です。

崎山駅は1954年(昭和29年)旧国鉄田川線の信号所として誕生し、その後駅に昇格しました。

建物は変則的な2階建てで、右側のホーム部分の駅舎が中2階、左側の信号所部分が2階建て構造になっています。

この駅の情報は事前に仕入れていましたが、実物を見ると想像以上に荒廃していて驚きました。

画像では分かりにくいですが改札口のコンクリート土間がたわんでいます。

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屋根の瓦が幾つかずれています。

駅舎に近づいてみます。

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改札口。
左に『駅長』『気象告知板』の看板、右に『崎山駅』の看板があります。

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改札口左手にあった謎の二層式洗濯機。
元からここにあったのか、誰かが持ち込んだのか。何とも奇妙な光景です。
どうやら防災用水の為の雨水を貯める用途として使っているようです。

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改札口横の待合所にあった灰皿。
底は抜け、新しい灰皿が上に乗せられていました。
相当な年月が経っているのでしょう。

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その横にはこれまた古そうなトイレが。
勿論くみ取り式です。
臭突ファンがやけに短いのが気になりました。

中に入ってみると意外にもきれいに保たれていました。

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トイレ入口にあった古い照明スイッチ。
スイッチを入れてみましたが、明かりは点きませんでした。

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トイレ横にあった池と灯篭。
池はすでに涸れています。
かつてはこの池にも水がたたえられてたのでしょう。

駅の中に入ります。

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窓口はふさがれていて、傍には本が置かれていました。
こういった本は大抵古い物が多いのですが、意外にも新しい本ばかりで驚きました。
小一時間暇をつぶせそうです。

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手作りの観光案内マップ。
こういった手作りのものは好感が持てます。

駅入口に回ります。

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駅正面。

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門松が飾られていました。
『平筑を育てる会 謹製』と書かれた板が刺さっています。

さらに探索を続けます。

駅正面右手に回ります。

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古い井戸と謎の建物がありました。

入口付近に建物の財産票を発見。

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「建物財産標 鉄
 浴場 建第4号
 崎山 駅浴場
   昭和39.3」

何とこの建物は駅職員の浴場だったようです。
建物の広さは畳2畳ほどなので浴場にしては狭い気もしますが、駅の規模を考えるとこの程度の広さで十分だったのでしょう。

残念ながら窓はすりガラスで中の様子は分かりませんでした。

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駅2階建て部分妻面。
ツタが伸び放題です。

壊れたドアから中が覗けたので覗いてみると…

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天井に穴が開いて、光が差し込んでいました。
草は伸び、更には建物の中に木が生え、窓の外へと枝を伸ばしています。

駅に戻ります。

駅本屋の財産票を発見。

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文字はかすれていましたが、かろうじで
「建物財産標
   鉄 
 本? 建???
 崎山 駅本屋 
     昭29.3」
と読めました。
信号所として誕生した年月と合います。


駅の荒廃具合から見て、すでに住民からも見捨てられているのかと思いきや、トイレの清掃具合、新しめの本や門松等これからも大切に使っていこうとする姿勢が見て取れ、ほっとしました。

とはいえ老朽化はかなり進んでおり、近いうちに解体されそうな感じなのでこの先が心配です。

今まで訪れた駅舎の中でもとりわけ強く印象に残った駅でした。

この後12:57分発直方行きに乗車し、源じいの森駅へ向かいました。

その4に続きます。

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年の瀬の乗り鉄2019その2(郷愁の油須原駅他) [旅行]

年の瀬の乗り鉄2019 その2です。

油須原駅に到着しました。

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2番ホームより油須原駅を臨む

油須原駅は1895年(明治28年)に旧国鉄田川線の前身である豊洲鉄道(のちの九州鉄道)の駅として誕生しました。

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駅舎は開業時から現在まで残っている貴重な建物です。

まずは駅の周りを探索します。

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改札口横にあった『通表仮置場』『気象告知板』の看板。

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その横の事務室からはタブレット(通票)の機械が見えました。
昔使われていた物と思われます。

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1番ホーム外れにはポイント転轍機と腕木式信号機がありました。

転轍機は作動するようだったので試しに動かしてみましたが、想像以上に重たかったです。
昔の転轍手はかなり重労働だったんですね。

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腕木式信号機の説明文。

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1番ホームの反対側に行くと、タブレット受けがありました。

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貨物用と思しき廃ホーム。

駅舎の中に入ります。

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改札口上にある昔の発車時刻表と運賃表。

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その下には駅舎の詳細な構造が書かれた掲示がありました。

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出札所。

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出札所から内部を覗いてみました。
こういった古い駅舎の事務室内は大抵物が雑然と置かれたりしていますが、きれいに整備されています。

駅正面に向かいます。

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『手荷物 自転車 預所』の看板が目を引きます。

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駅舎全景

この駅舎はドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』のロケ地に使われていて、その時に使用された看板等がそのまま残されているようです。

先程の『通表仮置場』や『手荷物 自転車 預所』『発車時刻表』『運賃表』等の看板は新しめなので、恐らくロケに使われたものと思われます。

周りは閑散とていて、しばらく佇んでいたくなる非常に良い雰囲気の駅でした。

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そうこうしているうちに列車が来たので乗車。

9:51分発行橋行きに乗車。
終点の行橋まで向かいます。

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10:22分行橋駅に到着。

丁度885系『白いソニック』が停まっていました。

折り返し10:33分発直方行きに乗車。

一駅先の令和コスタ行橋駅に向かいます。

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10:36分令和コスタ行橋駅に到着。

令和コスタ行橋駅は『ななつ星』等の列車を手掛けた水戸岡鋭治氏がデザインした駅で、2019年8月24日に開業した新しい駅です。

駅には商業施設『コスタ行橋』が隣接していて、TSUTAYAやヤマダ電機等の商店が10件近く建っています。

『令和』と名付けられる駅がいつか登場するだろうとは思っていましたが、予想以上に早く登場したので驚きました。

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駅入口。
木製のゲートがホームに向かって建っています。

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待合室は木製です。

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待合室内部。

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コスタ行橋内にあるやよい軒で早めの昼食を済ませ、11:36分発直方行きに乗車。

ここから次の目的地の崎山駅まで向かいます。

その3に続きます。

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年の瀬の乗り鉄2019その1(後藤寺線他) [旅行]

正月も早3日を過ぎてしまいましたね。
今年は4,5日が丁度土日なので、5日まで休みの方も多いのではないのでしょうか。

正月は例年通り1日早朝より太宰府天満宮に初詣に行ってまいりました。

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西鉄太宰府駅。
ちょうど夜が明けた頃です。なかなかいい感じですね。
素敵な光景を拝めました。

本題です。
2018年に引き続き、2019年も12月30日に乗り鉄を敢行しました。

今回はJR後藤寺線と平成筑豊鉄道の未乗区間乗りつぶしに加えて、沿線の気になる駅を訪ねます。

今回のルートです。

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数字の通りの順序で各地を巡っていきます。
①金田駅(出発地点)
②田川後藤寺駅
③新飯塚駅
④田川伊田駅
⑤油須原駅
⑥行橋駅
⑦令和コスタ行橋駅
⑧崎山駅
⑨源じいの森駅
⑩金田駅に戻る


今回のメインの平成筑豊鉄道は直方~田川伊田間を結ぶ伊田線、金田~田川後藤寺間を結ぶ糸田線、田川伊田~行橋を結ぶ田川線の3線からなる第三セクターの鉄道で、平成元年(1989年)にJRから経営分離し誕生しました。

平成と名の付く会社の先駆けとなった会社です。

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出発地の平成筑豊鉄道金田駅です。

金田駅は本社社屋の他車両基地があり、平成筑豊鉄道の拠点になっています。

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駅舎に入ってみると、窓口横のカウンターに猫がいました。
この駅に住み着いているのでしょうか、近づいてもおとなしく人にはかなり慣れているようです。

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ホームのベンチに座っていると、何と先ほどの猫(=^・^=)が膝の上に乗って懐いてきました。
よほど気にいったのか、膝から離れようとしません。

私は犬派なのですが、こうして懐かれると猫も悪くないですね。

しばらくすると列車が来たのでやむなく猫を元居た場所に戻して、6:52分発田川後藤寺行きに乗り込みます。

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車内で一日フリー切符(1,000円)を購入。

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ここから終点田川後藤寺駅を目指します。

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7:05分田川後藤寺駅到着。

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構内の様子。
一番右から後藤寺線⓪番ホーム、日田彦山線、後藤寺線①番ホーム、平成筑豊鉄道田川線②番ホーム、日田彦山線③④番ホーム

ここから未乗路線の後藤寺線に乗車します。

後藤寺線は田川市と飯塚市を結ぶ全長13.3㎞の短い路線で、元は石炭や石灰石の運搬の為作られた鉄道です。
列車はおおむね1時間に1本走っています。

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7:33分新飯塚行きに乗車。
車両はキハ40系気動車キハ147×2両編成です。

次の駅の船尾駅まで近づくと、周りの景色が一変。

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外はセメント工場が見え、まるで工場の中を走っているかのような景色になりました。

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程なく船尾駅に到着。
船尾駅は両側をセメント工場の敷地に囲まれた中にあり、かつては石灰石の積み出しの拠点として広大なヤードが広がっていましたが、輸送廃止後はただの棒線駅になってしまいました。

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石灰石の積み出しはなくなりましたが、駅周辺は今も異様な雰囲気を漂わせています。

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7:54分新飯塚駅に到着。

ここから同じ列車で折り返し8:02分発田川後藤寺行き快速に乗車します。

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後藤寺線の列車はほとんどが各駅停車ですが、この8:02分発田川後藤寺行きのみ途中駅ノンストップの快速が走っています。
終点までノンストップの快速は珍しいですね。
田川後藤寺~新飯塚間普通列車の所要時間は21分、快速の所要時間は16分と、5分早くなっています。

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快速の表記は車体前面の行き先案内に『快速田川後藤寺』の表記があるだけで、一見しただけでは快速と分かりにくいです。

8:18分田川後藤寺駅に到着。

ここから日田彦山線に乗り換えます。

8:33分発小倉行きに乗車。

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途中右手に田川市石炭・歴史博物館の二本煙突と竪坑櫓が見えました 。

8:37分田川伊田駅に到着。

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田川伊田駅は2019年9月にリニューアルされ、外観はシックな黒色に塗り替えられました。
黒色は石炭をイメージしているそうで、堂々とした佇まいです。

駅構内にはうどん屋やホテルが新たにオープンしました。

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1Fうどん屋

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2Fホテル『俺たちの旅』

8:57分平成筑豊鉄道田川線行橋行きに乗車し、油須原駅に向かいます。

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上伊田駅より田川伊田方面を臨む

一見複線のように見えますが、左側が平成筑豊鉄道田川線、右側がJR日田彦山線の線路になっていて田川伊田~上伊田間は単線並列となっています。

上伊田駅から徐々に線路が分かれていきます。

9:14分油須原駅に到着しました。

その2に続きます。

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鶴見線、品鶴線、南武線乗りつぶし(後編) [旅行]

鶴見線、品鶴線、南武線の乗りつぶし 後編です。

浅野駅から海芝浦駅へ向かいます。
8:54分海芝浦駅に到着。

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海芝浦駅ホームより海を臨む
※駅舎は撮影禁止なので写真はありません。

海芝浦駅はホームから海が見える駅、そして隣接する東芝の社員以外は基本的に駅の外に出られない事で有名な駅です。

つまり、万が一終電を逃してしまうと翌朝の始発電車まで駅に閉じ込められる羽目になってしまいます。
(もしそうなった場合は守衛さんに頼めば何とかしてもらえそうですが…)


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その代わり海芝公園が隣接していて、一般の乗客はここで休憩することができます。

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海芝浦駅の時刻表です。大川支線よりは本数は多いです。

丁度公園が開く時間になったので、公園に入ってみました。
(公園は午前9:00から開きます)

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公園は海側に向かって細長く伸びています。

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途中に看板があり、この位置から首都高湾岸線、つばさ橋、大黒ふ頭、ベイブリッジ等が見えると書かれています。
あれが漫画「湾岸MIDNIGHT」の舞台か…と思いながらしばし眺めていました。

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海側より公園を望む

折り返しの電車は9:18分と20分ほど時間があったので比較的ゆっくりと過ごせました。

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9:18分海芝浦駅より折り返し鶴見行き電車に乗車。

9:30分鶴見駅到着。

ここから南武線浜川崎支線に乗車するため川崎まで向かいます。

9:34分南浦和行き電車に乗車。

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9:37分川崎駅に到着。

9:44分立川行き電車に乗車し、尻手駅に向かいます。

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9:47分尻手駅到着。
ここから南武線浜川崎支線に乗車し、浜川崎まで向かいます。

浜川崎行きの電車は一番奥の車止めのある3番ホームから発車します。

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9:58分浜川崎行き電車に乗車。

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10:05分浜川崎駅に到着。

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浜川崎駅駅舎です。駅員はいません。




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浜川崎駅舎(鶴見線)

浜川崎駅は道路を挟んで鶴見線と南武線の駅舎が建っています。

10:16分発尻手行き電車に乗車。

10:24分尻手駅到着。

ここから再び川崎まで行き、品鶴線乗車の為品川駅まで向かいます。

10:29分川崎行き電車に乗車。

10:32分再び川崎駅に到着。

10:36分京浜東北線大宮行き快速に乗車。

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10:50分品川駅に到着。

11:01分横須賀線逗子行き快速電車に乗車。

電車は品鶴線を経由し鶴見駅を通りますが、鶴見駅には品鶴線のホームは設置されておらず、乗車及び降車は出来ません。
そこで一旦横浜駅まで向かい、横浜から再び川崎まで行き、川崎から南武線に乗車します。

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西大井駅ホーム:電車車内より撮影

11:24分横浜駅に到着。

11:32分大宮行き快速電車に乗車。

11:46分川崎駅に到着。

ここから南武線で南武線の終点立川まで向かいます。

11:51分快速立川行き電車に乗車。

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12:32分立川駅に到着。
立川までは疲れからかほとんど寝ていたので沿線の風景を眺めることはできませんでした。

これで鶴見線、南武線、品鶴線と3つの路線を完乗しました。

この後中央本線で国分寺駅まで行き、西武鉄道多摩湖線、山口線でメットライフドームへと向かいました。


お付き合い、ありがとうございました。
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鶴見線、品鶴線、南武線乗りつぶし(前編) [旅行]

8月17日(土)にGLAY LIVE DEMOCRACY2019に参加しましたが、開演までかなり時間があったので鶴見線、品鶴線、南武線の乗りつぶしをしました。

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今回の行程表です。
数字の通りの順序で各地を巡ります。

前日に新幹線で岡山駅まで行き、岡山駅より22:34分発のサンライズ出雲で6:45分に横浜駅に到着。

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サンライズの見送りもそこそこに、自動券売機に向かい休日おでかけパス(大人2,670円)をゲットし京浜東北線のホームに向かいます。

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4番線より発車の6:54分発大宮行きに乗車し、鶴見まで向かいます。

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7:04分に鶴見駅に到着。

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鶴見線のホームは行き止まりの独立したホームです。
構内はどことなく昭和の雰囲気がします。

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7:20分発扇町行きの電車に乗車し、終点扇町駅まで向かいます。

鶴見線は鶴見‐扇町間の本線と安善‐大川間の大川支線、そして浅野‐海芝浦間の海芝浦支線の3筒の路線がありますが、都会の路線にもかかわらず列車本数は時間帯によっては日中は1~2時間に1本、土休日の大川支線に至っては1日わずか3本となってしまいます。

その為比較的運転本数の多い朝のうちに乗りつぶしを済ませます。

始発の鶴見から鶴見小野までは住宅街を走りますが、鶴見小野を超えると工場地帯に入るので景色が一変します。

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7:37分扇町駅に到着。

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上:この建物は駅舎というよりは職員の詰所のようですね。
中:猫が5匹涼んでいました。
下:扇町駅舎

扇町駅より折り返し7:42分発鶴見行き電車に乗車し、安善駅まで向かいます。

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7:50分安善駅に到着。

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構内にはタキ1000が屯していました。

ここから大川支線に乗り換え、大川駅まで向かいます。

8:04分発大川行き電車に乗車。

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8:08分大川駅に到着。

折り返し電車の発車まで少し時間があるので、改札の外に出てみました。

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時刻表です。
平日、特に土休日の時刻表はスカスカです。以前乗った小野田線の長門本山駅並みですね。

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駅舎です。
かなり年季の入った木造駅舎です。
周りは工場ばかりで、民家は見られません。

8:17分折り返し鶴見行き電車に乗車。
ここから浅野駅まで向かい、海芝浦支線に乗車します。

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8:22分浅野駅に到着。
次の電車まで時間があるので一旦改札の外に出ます。

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浅野駅駅舎です。割と立派な建物ですが無人駅です。
駅周辺は工業地帯なので独特の雰囲気がします。

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海芝浦支線用ホーム

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本線の電車が通過中。
右に見えるのが本線ホームです。

8:50分発海芝浦行き電車に乗車し、海芝浦駅へと向かいました。

後編に続きます。
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平成最後のドライブ [旅行]

平成の話(といってもつい数日前)になりますが、GW初日の4/27日に山口県北にドライブに行ってきました。



目的地は元乃隅神社です。

元乃隅神社(旧名元乃隅稲成神社)は昭和30年に建立された比較的新しい神社で、敷地内に昭和62年から10年間かけて奉納された123基の鳥居が約100mにわたって並んでいます。
2015年に米CNNの「日本で最も美しい場所31」に選ばれてから有名になり、訪れる観光客が増えています。

鳥居の先を抜けると龍宮の潮吹があります。

龍宮とはこの地域の海蝕地形の総称で、潮吹とは崖に打ち付けた波で削られて洞穴が出来、その洞穴に向かって打ち寄せられた波が突入するごとに洞内の空気が外に出ようとして海水を噴出する現象です。

6:40分に自宅を出発
何年振りかに九州・中国自動車道を走り、美祢西ジャンクションで下道に降りて北へ進み事約30分、9:00頃元乃隅神社に到着しました。

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途中のめかりPAで休憩。

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めかりPAより関門橋を望む。

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元乃隅神社に到着しました。
久しぶりの愛車S2000の登場です。

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朱い鳥居がお出迎え。
早速神社へと向かいます。

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鳥居群の全景です。
空の水色、海の青色、鳥居の朱色、草木の緑色のコントラストが見事です。

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鳥居を抜け、龍宮の潮吹へと向かいます。

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鳥居は意外と小さなものです。高さ3m、幅3m程度でしょうか。

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龍宮の潮吹に到着。

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元乃隅神社と龍宮の潮吹の説明文です。

yamaguchi10.jpg龍宮の潮吹です。
勢い良く海水が打ち上げられ、私が立っているところまで潮が降り注ぎます。

本殿へ向かいます。
参拝所は本殿ではなくその手前にある鳥居で参拝します。

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賽銭箱は何と高さ6m程の鳥居の上に設置されています。

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賽銭箱拡大。ハートマークが可愛らしいです。
この賽銭箱に上手く賽銭を投げ込むことができると願いが叶うといわれています。

早速挑戦。5回目でやっと投げ込むことができました。

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なかなか上手くいかない方は、鳥居の右下にも賽銭箱があるのでそちらに入れるとよいでしょう。

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社務所と本殿?です。

元乃隅神社は建立されてまだ64年と歴史が浅く、本殿はコンクリートの上に建てられているので重みや風格といったものは感じられません。
しかし本殿からの景色はそれを補って余りあるものがあります。

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この後仙崎にある道の駅センザキッチンと角島大橋付近にある道の駅北浦街道豊北へ向かいました。

11:30分に道の駅北浦街道豊北で昼食。

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フライ定食を食べました。





おなか一杯になったところで角島大橋へ向かい、橋を渡った後帰宅しました。

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公園より角島大橋を臨む。
噂に違わぬ素晴らしい景観でした。

意外にも高速の渋滞はなくスムーズに運転ができました。

平成最後の良い思い出となりました。


お付き合い、ありがとうございました。

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門司港周辺散策(後編) [旅行]

門司港駅周辺散策 後編です。

九州鉄道記念館を出た後、門司港レトロ観光列車潮風号に乗車します。

この潮風号は平成筑豊鉄道が運営している観光列車で、2005年まで門司港駅から田浦港まで伸びていた旧貨物線を利用し、2009年に運行が開始されました。

九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅間2.1キロを最高時速約15キロ、約10分掛けて走る日本一遅い観光列車です。(添乗ガイドの話より。)

潮風号ホームページ:http://www.retro-line.net/

運行期間は3月始めから11月末までです。

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出発駅のです。その名のとおり九州鉄道記念館に隣接しています。


運行車輌です。

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機関車:DB10型ディーゼル機関車

2006年11月まで南阿蘇鉄道で運行されていた機関車だそうです。

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客車
トラ70000型貨車を改造したトロッコ車輌です。

機関車+客車+客車+機関車の4両プッシュプル編成で運転されていて、終着駅での機回しが不要な運行形態になっています。

10:40分出発。

途中、「出光美術館駅」、「ノーフォーク広場駅」を経由し、終点の関門海峡めかり駅へと向かいます。

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関門橋が見えました。

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途中のトンネル内では天井のイルミネーションが点灯します。
なかなか粋な演出ですね。

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終点の関門海峡めかり駅に到着。

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駅前にEF30のトップナンバー1号機と茶色のオハフ33 488号客車が展示されていました。

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オハフ33 488号の車内です。
潮風号運行時には休憩スペースとして開放されています。
開放中は飲み物が売られています。


折り返しの海峡号に乗って九州鉄道記念館駅に戻ってきました。

潮風号の前面展望動画です。
出発から終点まで約10分と長い動画ですが、宜しければご笑覧ください。



この後周辺を散策したり、お土産を買ったりしました。

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旧門司三井倶楽部

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屋上に展望台のあるマンション

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旧大阪商船

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散策後、王様のたまごという焼カレー中心のお店で昼食を食べ、帰路に着きました。

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この店から2件ほど離れた右隣にはロバート秋山さんの父が経営するハングリーズというハンバーガー店がありました。

この店は最近ヒルナンデスに出ていましたね。
今回は都合で寄れませんでしたが、いつか行ってみたいですね。

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門司港で買ったお土産です。
気づいたらかなりの量のお土産を買ってしまいました。


お付き合い、ありがとうございました。
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門司港周辺散策(前編) [旅行]

3月23日(土)に、門司港駅へ行ってきました。

門司港駅は1891年4月1日に初代駅舎が建てられ、1914年に現在の2代目の駅舎が完成しました。

国の重要文化財に指定されている大変有名な駅舎です。

老朽化のため2012年から復原工事が行われていましたが、このほど復原工事が終わり、2019年3月10日にリニューアルオープンしました。

門司港駅には5年前に1度訪れたことがありますが、その時はちょうど工事中で駅舎はカバーで覆われていて、駅舎を拝むことは出来ませんでした。

直方駅より8:06分発門司港行き普通列車で出発し、9:19分門司港駅に到着。

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行灯式駅名標

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0マイル標識

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駅舎内部

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関門海峡連絡船通路跡

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駅舎外観

流石国の重要文化財に指定されているとあって、堂々とした佇まいです。

九州鉄道記念館に向かいます。

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九州鉄道記念館です。門司港駅から歩いてすぐのところにあります。
入口左には機関車のカットモデルがありました。

入館料を支払い中に入ります。
通常の料金は大人300円ですが、JR帰りの切符を提示すると240円になります。

中へ入ると、九州各地で活躍した歴代の車両がお出迎え。

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日本国有鉄道 59634号

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日本国有鉄道 C59 1号

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日本国有鉄道 EF10 35号

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日本国有鉄道 ED72 1号

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日本国有鉄道 キハ07 41号

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日本国有鉄道 クハ481 603号

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日本国有鉄道 クハネ 581 8号

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14系寝台客車

館内へと向かいます。

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九州鉄道 チブ37号木造客車
1909年に製造、九州鉄道で活躍後大分の耶馬溪鉄道に譲渡され、1971年まで活躍していました。

館内にはHOゲージの巨大なレイアウトがあり、ちょうど運転の時間が近づいていました。

レイアウトの運転の様子です。


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一通り見学が終わったら、次は屋外のミニ鉄道公園へ向かいます。

ここにはレール幅450ミリのミニ列車が5両あり、列車に乗ることが出来ます。

軽便鉄道と庭園鉄道の中間のような感じですが、しっかりとバラスとが撒かれ、信号設備も整っておりかなり本格的です。

早速料金300円を支払い乗車。

ミニ電車の前面展望動画です。(音声はありません)


かなりゆっくりとしたスピードで、2分ほど掛けて場内を1周しました。


この後トロッコ列車の潮風号に乗車します。

後編に続きます。
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折尾駅トンネルウォーキング [旅行]

日本初の鉄道同士の立体交差が作られた駅、鹿児島本線・筑豊本線折尾駅。

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旧折尾駅駅舎(ウィキペディアより転載:作者 Ikokujin氏)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%98%E5%B0%BE%E9%A7%85#/media/File:Orio-Eki_2011-01-27_Pano.jpg

折尾駅の歴史は古く、1891年に九州鉄道によって駅が開業し、1895年に筑豊興業鉄道の開業により立体交差が誕生し今年で128年が経過しました。

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しかし、2012年より始まった筑豊本線高架化工事で線路が切り替えられ、ホームが高架上に移設される為この立体交差も今年の3月15日で姿を消してしまいます。

折尾駅から700メートルほど離れた鹿児島本線短絡線(鷹見口)はホーム番号を変えて残りますが、いずれはこの短絡線も高架化工事によって姿を消す予定です。

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そんな中、2月24日に切り替え工事が完了した新線上を歩けるイベント『折尾駅トンネルウォーキング』に参加しました。

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コースマップです。
まず折尾駅北口からスタートし、新ホームへ上がり、折尾駅高架線(途中トンネルあり)を抜け、旧折尾警察署庁舎を通って折尾愛真学園まで約2キロを歩いていきます。


少し早めに折尾駅に到着。

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北口付近の踏切です。上が3月16日から使用される若松方面への新線、列車が走っているのが旧線です。

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折尾駅北口付近の新線高架下で受付を済ませます。

8:10分頃に到着しましたが、既に500人ほど並んでいました。
※約9,000人が参加したそうです。

8:25分に予定より5分早くスタート。

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筑豊本線用の新6.7番ホームへ上っていきます。
トンネル内を歩くので参加者はヘルメットを着用します。

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ホームから新線へと降りていきます。

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線路のバラストです。なぜか通常のバラストより粒が小さいです。

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7分ほど歩いて、トンネルに入ります。

トンネル内の様子です。
○折尾駅トンネルウォーキング(ダイジェスト版)


このトンネルは途中で若松方面と黒崎・小倉方面に分かれる鉄道では珍しい分岐トンネルになっています。

黒崎・小倉方面への線路は途中まで敷かれていました。

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12分ほどでトンネルを抜けると、ゴールの折尾愛真学園に到着します。

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8:55分にゴールに到着しました。

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折尾愛真学園記念館です。
1938年に旧折尾警察庁舎として建設され、2018年5月に国の登録有形文化財に指定されました。

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ゴール地点では駅弁の立ち売りで有名な小南さんも来ていました。
私も思わず駅弁を買ってしまいました。

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折尾愛真学園の生徒による出店もありました。

今回の戦利品です。

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左下:記念缶バッジ・トンネルウォーキングマップ 左上:お茶・ウォーキングスタンプ台紙
右下:記念ステッカー2枚 右上:ポケットティッシュ

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お土産
栗どら焼:170円 おりおろまん:100円

いずれも折尾愛真学園の生徒が販売していました。

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最後に、3月16日より使用停止となる1・2番ホームを記念撮影して帰路に着きました。

100年以上の歴史を刻んだ立体交差が無くなるのは寂しいですが、これも時代の流れですね。
今後は新しく建てられる駅舎と共に新たな歴史を刻んでいく事でしょう。

今回のウォーキングは貴重な体験になりました。

※おまけ
中間→折尾間と折尾→東水巻間の前面展望の様子を撮りました。

宜しければご笑覧下さい。

○筑豊本線 中間駅→折尾駅間 前面展望


○筑豊本線 折尾駅→東水巻駅間 前面展望


お付き合い、ありがとうございました。
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