レイアウト改修工事6(再出発) [レイアウト制作]
レイアウト改修工事 その6です。
通電不良の原因を調べてみましたが、どうにも原因が分からなかったので、結局既存のレールを剥がして再敷設することにしました。
残っていたレールをすべて剥がしました。
敷設の前に、ポイントレール先端に残っていた半田を半田吸い取り線とやすりを使ってきれいに除去しました。
この後通電テストをしましたが、通電は良好でした。
レールを再敷設します。
まずは先程撤去した部分のレールを作成します。
フレキシブルレールを新たに用意し、レールを曲げて現物合わせでカットします。
今回は万一の通電不良を考え、レール側面は塗装しないことにしました。
ん、通電不良はもしかしてこれが原因?
ということは、慌ててレールを撤去せずにレール側面の塗装を剥がせば通電不良が治ったかも…
しかし気づいた時には時すでに遅し、前のレールは既に廃棄してしまっていました。
お陰でフレキシブルレールを1本無駄にしてしまいました。
気を取り直して、レールを仮敷設します。
レールのジョイントはKATOのジョイントを使用してみます。
レールを仮敷設中です。
仮敷設が終わりました。
レールジョイント部分です。
段差もなく、ぴったりとはまっています。
KATOのジョイントに変えて正解でした。
仮敷設が終わったら、念のため試運転を行います。
試運転の結果は良好でした。
これで本敷設に移行できます。
今回はここまでです。
お付き合い、ありがとうございました。
通電不良の原因を調べてみましたが、どうにも原因が分からなかったので、結局既存のレールを剥がして再敷設することにしました。
残っていたレールをすべて剥がしました。
敷設の前に、ポイントレール先端に残っていた半田を半田吸い取り線とやすりを使ってきれいに除去しました。
この後通電テストをしましたが、通電は良好でした。
レールを再敷設します。
まずは先程撤去した部分のレールを作成します。
フレキシブルレールを新たに用意し、レールを曲げて現物合わせでカットします。
今回は万一の通電不良を考え、レール側面は塗装しないことにしました。
ん、通電不良はもしかしてこれが原因?
ということは、慌ててレールを撤去せずにレール側面の塗装を剥がせば通電不良が治ったかも…
しかし気づいた時には時すでに遅し、前のレールは既に廃棄してしまっていました。
お陰でフレキシブルレールを1本無駄にしてしまいました。
気を取り直して、レールを仮敷設します。
レールのジョイントはKATOのジョイントを使用してみます。
レールを仮敷設中です。
仮敷設が終わりました。
レールジョイント部分です。
段差もなく、ぴったりとはまっています。
KATOのジョイントに変えて正解でした。
仮敷設が終わったら、念のため試運転を行います。
試運転の結果は良好でした。
これで本敷設に移行できます。
今回はここまでです。
お付き合い、ありがとうございました。