バラスト撒布(春セクション2) [レイアウト制作]
先日、蕾だった夕顔の花が咲きました。
綺麗に咲いています。
この日は2輪だけでしたが、これからたくさんの花を咲かせてくれることでしょう。
本題です。
バラスト撒布 春セクション部分その2です。
前回で春セクションのポイントレール11箇所の内10箇所にバラストを撒布したので、残り1箇所のポイントレールを先に仕上げます。
マットメディウムとバラストを混ぜてペースト状にして盛り付けていきます。
おっと、このポイントだけ転轍機を取り付けるのを忘れていました。
2mmプラ棒で作成した自作の枕木とトミックスの転轍機を取り付けました。
ポイントレールのバラスト撒きが終わりました。
続いて残りのレールにバラストを撒いていきます。
右半分のヤード部分から撒いていきます。
まずはバラストを撒く前に下準備を行います。
水が掛からないようにポイントレール部分にマスキングテープを貼っておきます。
終着駅のホーム設置部分には余ったコルクシートでバラスト漏れ防止の仕切りをマスキングテープで貼り付けておきます。
下準備が終わったら、バラストを撒いていきます。
バラスト撒布中…
画像奥のアッシュピットのあるレールにはバラストは撒きません。
拡張ベース部分と既存ベース間の隙間が大きくバラストが穴に入ってしまうので、この部分はバラストが撒けませんでした。
隙間部分は後でペースト状にしたバラストを盛りつけます。
外線外側の終着駅引き込み線終端部はこの先にレールを少し伸ばす予定なので、この部分もバラストは撒きません。
バラストが撒き終わったら霧吹きし、ボンド水をスポイトで垂らしていきます。
外線外側引き込み線部分にもバラスト漏れ防止の仕切りを設けて、バラストを撒いていきます。
ヤード右側のバラスト撒きが終わったら、ヤード左側にバラストを撒いていきます。
拡張ベース・既存ベース間の隙間と春・夏セクション間繋ぎ目部分にペースト状にしたバラストを盛りつけます。
色が白っぽくなっている部分が盛りつけたバラストです。
ボンドが乾いたのを確認して、マスキングテープを剥がし、余分なバラストを掃除機で吸い取って完成です。
レールと鉄橋との境目部分は川の作成終了後、バラスト留めを設置する予定なのでまだバラストは撒いていません。
春セクション右部分のバラスト撒きが終わりました。
次回は残っている春セクション左側にバラストを撒いていきます。
お付き合い、ありがとうございました。
綺麗に咲いています。
この日は2輪だけでしたが、これからたくさんの花を咲かせてくれることでしょう。
本題です。
バラスト撒布 春セクション部分その2です。
前回で春セクションのポイントレール11箇所の内10箇所にバラストを撒布したので、残り1箇所のポイントレールを先に仕上げます。
マットメディウムとバラストを混ぜてペースト状にして盛り付けていきます。
おっと、このポイントだけ転轍機を取り付けるのを忘れていました。
2mmプラ棒で作成した自作の枕木とトミックスの転轍機を取り付けました。
ポイントレールのバラスト撒きが終わりました。
続いて残りのレールにバラストを撒いていきます。
右半分のヤード部分から撒いていきます。
まずはバラストを撒く前に下準備を行います。
水が掛からないようにポイントレール部分にマスキングテープを貼っておきます。
終着駅のホーム設置部分には余ったコルクシートでバラスト漏れ防止の仕切りをマスキングテープで貼り付けておきます。
下準備が終わったら、バラストを撒いていきます。
バラスト撒布中…
画像奥のアッシュピットのあるレールにはバラストは撒きません。
拡張ベース部分と既存ベース間の隙間が大きくバラストが穴に入ってしまうので、この部分はバラストが撒けませんでした。
隙間部分は後でペースト状にしたバラストを盛りつけます。
外線外側の終着駅引き込み線終端部はこの先にレールを少し伸ばす予定なので、この部分もバラストは撒きません。
バラストが撒き終わったら霧吹きし、ボンド水をスポイトで垂らしていきます。
外線外側引き込み線部分にもバラスト漏れ防止の仕切りを設けて、バラストを撒いていきます。
ヤード右側のバラスト撒きが終わったら、ヤード左側にバラストを撒いていきます。
拡張ベース・既存ベース間の隙間と春・夏セクション間繋ぎ目部分にペースト状にしたバラストを盛りつけます。
色が白っぽくなっている部分が盛りつけたバラストです。
ボンドが乾いたのを確認して、マスキングテープを剥がし、余分なバラストを掃除機で吸い取って完成です。
レールと鉄橋との境目部分は川の作成終了後、バラスト留めを設置する予定なのでまだバラストは撒いていません。
春セクション右部分のバラスト撒きが終わりました。
次回は残っている春セクション左側にバラストを撒いていきます。
お付き合い、ありがとうございました。