冬セクションレール敷設1(下準備) [レイアウト制作]
秋セクションのレール敷設が終了したので、今回より冬セクションのレール敷設に入ります。
敷設の前に、冬セクションと秋セクションのベースを合わせてみると2枚重ねにした冬セクション部分のスタイロフォームが2㎜ほどずれて貼り合わさているのに気づきました。
スタイロフォーム下部分をカッターで丁寧に落とし、やすり掛けして整えておきました。
寸法をベースに書き込みます。
路面図(変更前)
路面図(変更後)
内線内側のカーブ区間を少し変更しています。
冬セクションと秋セクション間に隙間が2㎜ほど出来てしまっているので、隙間分の長さを考えながら寸法を落とし込んでいきます。
内線内側R282の座標を書き込んでいます。
横座標は隙間分2㎜をプラスして決めています。
作成したR282治具で確認します。
寸法は正しいようです。
R282治具を置いて、周りを書き込みました。
次いで内線外側、外線内側…と座標を書き込んでいきます。
複合Rのレールは印刷しておいた原寸大の型紙を切り取り、座標を書き込んだ後マスキングテープでベースに貼り付けて外周を書き込みます。
寸法の書き込みが終わりました。
冬セクション下半分のレールは春セクション繋ぎ目部分の正確な座標が測れなかったので、記入できませんでした。
春セクションのレイアウトベースも作成しないといけないですね。
お付き合い、ありがとうございました。
敷設の前に、冬セクションと秋セクションのベースを合わせてみると2枚重ねにした冬セクション部分のスタイロフォームが2㎜ほどずれて貼り合わさているのに気づきました。
スタイロフォーム下部分をカッターで丁寧に落とし、やすり掛けして整えておきました。
寸法をベースに書き込みます。
路面図(変更前)
路面図(変更後)
内線内側のカーブ区間を少し変更しています。
冬セクションと秋セクション間に隙間が2㎜ほど出来てしまっているので、隙間分の長さを考えながら寸法を落とし込んでいきます。
内線内側R282の座標を書き込んでいます。
横座標は隙間分2㎜をプラスして決めています。
作成したR282治具で確認します。
寸法は正しいようです。
R282治具を置いて、周りを書き込みました。
次いで内線外側、外線内側…と座標を書き込んでいきます。
複合Rのレールは印刷しておいた原寸大の型紙を切り取り、座標を書き込んだ後マスキングテープでベースに貼り付けて外周を書き込みます。
寸法の書き込みが終わりました。
冬セクション下半分のレールは春セクション繋ぎ目部分の正確な座標が測れなかったので、記入できませんでした。
春セクションのレイアウトベースも作成しないといけないですね。
お付き合い、ありがとうございました。