カーブレール治具作成 [レイアウト制作]
いよいよ本格的に始動した愚麗鉄道新生計画。
順序としてはレイアウトベースの作成→レール敷設→シーナリーの作成と大まかに分けるとこの3段階になります。
今回はベース作成の前段階として、カーブレールを曲げる際に使用する治具を作成します。
以前はフレキシブルレールを適当に手で曲げ、現物合わせで最後の当たりを付けていたのですが、脱線を防ぐには少しでも正確な曲げ加工が必要になるので、今回は治具を作成して、それを基にレールを曲げていきます。
早速作成します。
まず正確なRを測れる定規を厚紙で作成します。
厚紙を20㎜幅に切って、先端から10㎜の所から282R・315R・348Rを測り、穴を開けました。
半径はKATOのカーブレール規格に準じています。
裏側は各々のRの内径・外径を測って同じように穴を開けています。
定規の先端です。
この穴に画びょうを挿し、測りたいRの穴にシャーペンを挿して回転させてRを描きます。
手ブレの画像になってしまいました。
厚紙に描画中です。
描画が終わりました。
内径、外形に沿ってカットしたものを2枚を貼り合わせて完成です。
この治具はレール曲げの他、レイアウトベースに寸法を転写する際に使います。
お付き合い、ありがとうございました。
順序としてはレイアウトベースの作成→レール敷設→シーナリーの作成と大まかに分けるとこの3段階になります。
今回はベース作成の前段階として、カーブレールを曲げる際に使用する治具を作成します。
以前はフレキシブルレールを適当に手で曲げ、現物合わせで最後の当たりを付けていたのですが、脱線を防ぐには少しでも正確な曲げ加工が必要になるので、今回は治具を作成して、それを基にレールを曲げていきます。
早速作成します。
まず正確なRを測れる定規を厚紙で作成します。
厚紙を20㎜幅に切って、先端から10㎜の所から282R・315R・348Rを測り、穴を開けました。
半径はKATOのカーブレール規格に準じています。
裏側は各々のRの内径・外径を測って同じように穴を開けています。
定規の先端です。
この穴に画びょうを挿し、測りたいRの穴にシャーペンを挿して回転させてRを描きます。
手ブレの画像になってしまいました。
厚紙に描画中です。
描画が終わりました。
内径、外形に沿ってカットしたものを2枚を貼り合わせて完成です。
この治具はレール曲げの他、レイアウトベースに寸法を転写する際に使います。
お付き合い、ありがとうございました。
新レイアウトプラン2 [レイアウト制作]
新レイアウトの作成に戻ります。
レイアウトプラン作成 その2です。
今回は各セクションごとの詳細な線路パターンを作成します。
春セクションです。
緑色の線はセクションごとの分割線です。
この線と付記の寸法を基にレイアウトベースを作成します。
旧レイアウト路線図。
旧レイアウトからの大きな変更点は夏セクションにあったオレンジ○部分の外線ポイントの移動および左分岐→右分岐への変更と緑○部分にあった外線拡張準備ポイントの廃止です。
夏セクションです。
滝と川は旧レイアウト同様作成します。
今回は鉄橋を旧レイアウトとは逆に配置します。
(旧レイアウト:左複線トラス鉄橋・右アーチ橋)
(新レイアウト:左アーチ橋・右複線トラス鉄橋)
秋セクションです。
基本的な配置に変化はありませんが、内線・外線間複線間隔を27㎜とし、ホームの長さを狭めています。
冬セクションです。
外線―外線引き込み線ポイントの位置を変更しています。
冬セクション及び夏セクションのカーブレールのRを図面で測りました。
全ての区間がR282以上になっていますが、一部のカーブ区間が複合Rになっていて、正確に曲げるのが難しそうです。
AnyRailは印刷機能があるので、原寸大にプリントアウトして型紙を作ってその通りに曲げれば出来そうです。
各セクションごとのレール座標図です。
春セクション座標図
夏セクション座標図
秋セクション座標図
冬セクション座標図
この図面を基に座標をレイアウトベースに落とし込んでいきます。
次回より本格的な作成に入りたいと思います。
お付き合い、ありがとうございました。
レイアウトプラン作成 その2です。
今回は各セクションごとの詳細な線路パターンを作成します。
春セクションです。
緑色の線はセクションごとの分割線です。
この線と付記の寸法を基にレイアウトベースを作成します。
旧レイアウト路線図。
旧レイアウトからの大きな変更点は夏セクションにあったオレンジ○部分の外線ポイントの移動および左分岐→右分岐への変更と緑○部分にあった外線拡張準備ポイントの廃止です。
夏セクションです。
滝と川は旧レイアウト同様作成します。
今回は鉄橋を旧レイアウトとは逆に配置します。
(旧レイアウト:左複線トラス鉄橋・右アーチ橋)
(新レイアウト:左アーチ橋・右複線トラス鉄橋)
秋セクションです。
基本的な配置に変化はありませんが、内線・外線間複線間隔を27㎜とし、ホームの長さを狭めています。
冬セクションです。
外線―外線引き込み線ポイントの位置を変更しています。
冬セクション及び夏セクションのカーブレールのRを図面で測りました。
全ての区間がR282以上になっていますが、一部のカーブ区間が複合Rになっていて、正確に曲げるのが難しそうです。
AnyRailは印刷機能があるので、原寸大にプリントアウトして型紙を作ってその通りに曲げれば出来そうです。
各セクションごとのレール座標図です。
春セクション座標図
夏セクション座標図
秋セクション座標図
冬セクション座標図
この図面を基に座標をレイアウトベースに落とし込んでいきます。
次回より本格的な作成に入りたいと思います。
お付き合い、ありがとうございました。
年の瀬の乗り鉄2020-2日目後編(宮崎空港) [旅行]
年の瀬の乗り鉄2020-2日目 後編です。
2日目後編のルートです。
⑧宮崎空港→宮崎空港駅→大分駅→折尾駅→直方駅
再び宮崎空港に戻ってきました。
2Fから眺めた空港ロビー
宮崎空港は宮崎ブーゲンビリア空港という愛称が付けられていて、南九州の空の玄関口になっています。
国内線は東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄行きがあります。
国際線は韓国と台湾行きが設定されていますが、コロナウィルスの影響で現在は欠航中です。
現在国内線はANA・JAL・ソラシドエア・ピーチアビエーション・ジェットスター・オリエンタルエアブリッジ、国際線はチャイナエアライン・アシアナ航空・イースター航空が就航しています。
丁度お昼なので、3Fの萩之茶屋で鶏天丼を頂きました。
土産物屋でお土産を物色した後、4F展望デッキに向かいます。
出発・到着時刻と乗り入れ航空会社・主な就航機が書かれた看板。
概ね10~15分おきに離着陸します。
JAL ボーイング737-800
JAL エンブラエル170
ANA ボーイング767-300
ピーチアビエーション エアバスA320
機体については可能な限り調べましたが素人なので間違っているかもしれません。
離陸の様子です。
離陸の様子を生で見るのは初めてでしたが、10~15分おきに離着陸してくるので結構楽しかったです。
展望デッキ右手にはかつて航空大学校で訓練機として活躍していた機体が展示されています。
ビーチクラフト C90A
全長:10.82m
全幅:15.32m
全高:4.34m
自重:2,615㎏
最高速度:時速454㎞
最高高度:9,144m
航続距離:2,611㎞
エンジン:P&wカナダ式PT6A-21型
機体の説明。
説明によると、1987年から2012年まで25年間航空大学の訓練機として使用され、2011年の東日本大震災の時に唯一被災を免れた機体で、訓練生からは奇跡の飛行機『ラッキーガール』の愛称で呼ばれていたそうです。
もう少し居たかったのですが帰りの列車の時間が近づいたので、後ろ髪を引かれる思いで駅へと向かいました。
14:18分発にちりん18号大分行き、大分で16:45分発ソニック46号博多行きで帰宅しました。
これで日豊本線全線完乗を達成しました。
★おまけ
にちりんで帰宅中、ふと車掌を眺めると右手に何やら怪しい高架線が。
正体はリニア実験線跡地でした。
実験センター跡。
現在は跡地に太陽光発電パネルが設置されています。
お付き合い、ありがとうございました。
2日目後編のルートです。
⑧宮崎空港→宮崎空港駅→大分駅→折尾駅→直方駅
再び宮崎空港に戻ってきました。
2Fから眺めた空港ロビー
宮崎空港は宮崎ブーゲンビリア空港という愛称が付けられていて、南九州の空の玄関口になっています。
国内線は東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄行きがあります。
国際線は韓国と台湾行きが設定されていますが、コロナウィルスの影響で現在は欠航中です。
現在国内線はANA・JAL・ソラシドエア・ピーチアビエーション・ジェットスター・オリエンタルエアブリッジ、国際線はチャイナエアライン・アシアナ航空・イースター航空が就航しています。
丁度お昼なので、3Fの萩之茶屋で鶏天丼を頂きました。
土産物屋でお土産を物色した後、4F展望デッキに向かいます。
出発・到着時刻と乗り入れ航空会社・主な就航機が書かれた看板。
概ね10~15分おきに離着陸します。
JAL ボーイング737-800
JAL エンブラエル170
ANA ボーイング767-300
ピーチアビエーション エアバスA320
機体については可能な限り調べましたが素人なので間違っているかもしれません。
離陸の様子です。
離陸の様子を生で見るのは初めてでしたが、10~15分おきに離着陸してくるので結構楽しかったです。
展望デッキ右手にはかつて航空大学校で訓練機として活躍していた機体が展示されています。
ビーチクラフト C90A
全長:10.82m
全幅:15.32m
全高:4.34m
自重:2,615㎏
最高速度:時速454㎞
最高高度:9,144m
航続距離:2,611㎞
エンジン:P&wカナダ式PT6A-21型
機体の説明。
説明によると、1987年から2012年まで25年間航空大学の訓練機として使用され、2011年の東日本大震災の時に唯一被災を免れた機体で、訓練生からは奇跡の飛行機『ラッキーガール』の愛称で呼ばれていたそうです。
もう少し居たかったのですが帰りの列車の時間が近づいたので、後ろ髪を引かれる思いで駅へと向かいました。
14:18分発にちりん18号大分行き、大分で16:45分発ソニック46号博多行きで帰宅しました。
これで日豊本線全線完乗を達成しました。
★おまけ
にちりんで帰宅中、ふと車掌を眺めると右手に何やら怪しい高架線が。
正体はリニア実験線跡地でした。
実験センター跡。
現在は跡地に太陽光発電パネルが設置されています。
お付き合い、ありがとうございました。
年の瀬の乗り鉄2020-2日目前編(青島神社) [旅行]
年の瀬の乗り鉄2020-2日目 前編です。
2日目前編のルートです。
⑦鹿児島中央駅→南宮崎駅→宮崎空港駅→青島神社→宮崎空港
始発列車が5:59分発と早いので4:30に起きて準備を整え、5:30にホテルを出発しました。
5:59分発宮崎行き特急きりしま2号に乗車。
列車は順調に走行していましたが、霧島神宮駅を過ぎたあたりから列車が空転をはじめ、前に進まなくなってしまいました。
JR九州アプリの遅延お知らせより。
しばらく少し進んでは止まってを40分ほど繰り返した後ようやく通常通り走り出しました。
9:10分頃に当初の予定より約50分遅れて南宮崎駅に到着。
50分遅れたので、駅の窓口で帰りの切符を変更しました。
※変更内容
変更前 変更後
特急にちりん14号(宮崎空港12:10発大分15:42着)→特急にちりん18号(宮崎空港14:18発大分16:41着)
特急ソニック44号(大分16:10発折尾17:56着) →特急ソニック46号(大分16:45発折尾18:19着)
9:21分発特急ひゅうが9号宮崎空港行きに乗車。
先程乗ったきりしまと同じ787系です。
5分ほどたつと車内から空港が見えてきました。
9:27分宮崎空港駅に到着。
青島行きバスの時刻まで時間があるのでしばらく空港内をぶらぶらした後、10:09分宮崎交通バス飫肥行きに乗車します。
10:33分青島バス停に到着。
宮交ボタニックガーデンを通り抜け、青島神社がある島に向かいます。
橋から見える鬼の洗濯板。
島内の石碑。
トゥクトゥクが走っていました。
鳥居。
境内。
本殿。
無病息災を祈願しました。
この後土産を買い、11:39分発宮崎空港行きバスで宮崎空港へと向かいました。
バスから見えた宮崎空港駅。
丁度787系が停まっていました。
2日目後編に続きます。
2日目前編のルートです。
⑦鹿児島中央駅→南宮崎駅→宮崎空港駅→青島神社→宮崎空港
始発列車が5:59分発と早いので4:30に起きて準備を整え、5:30にホテルを出発しました。
5:59分発宮崎行き特急きりしま2号に乗車。
列車は順調に走行していましたが、霧島神宮駅を過ぎたあたりから列車が空転をはじめ、前に進まなくなってしまいました。
JR九州アプリの遅延お知らせより。
しばらく少し進んでは止まってを40分ほど繰り返した後ようやく通常通り走り出しました。
9:10分頃に当初の予定より約50分遅れて南宮崎駅に到着。
50分遅れたので、駅の窓口で帰りの切符を変更しました。
※変更内容
変更前 変更後
特急にちりん14号(宮崎空港12:10発大分15:42着)→特急にちりん18号(宮崎空港14:18発大分16:41着)
特急ソニック44号(大分16:10発折尾17:56着) →特急ソニック46号(大分16:45発折尾18:19着)
9:21分発特急ひゅうが9号宮崎空港行きに乗車。
先程乗ったきりしまと同じ787系です。
5分ほどたつと車内から空港が見えてきました。
9:27分宮崎空港駅に到着。
青島行きバスの時刻まで時間があるのでしばらく空港内をぶらぶらした後、10:09分宮崎交通バス飫肥行きに乗車します。
10:33分青島バス停に到着。
宮交ボタニックガーデンを通り抜け、青島神社がある島に向かいます。
橋から見える鬼の洗濯板。
島内の石碑。
トゥクトゥクが走っていました。
鳥居。
境内。
本殿。
無病息災を祈願しました。
この後土産を買い、11:39分発宮崎空港行きバスで宮崎空港へと向かいました。
バスから見えた宮崎空港駅。
丁度787系が停まっていました。
2日目後編に続きます。
年の瀬の乗り鉄2020-1日目後編(西大山駅リベンジ・砂むし温泉) [旅行]
年の瀬の乗り鉄2020-1日目 後編です。
今回のルートです。
⑥枕崎駅→指宿駅(砂むし温泉)→鹿児島中央駅に戻る
枕崎駅を出発し、再び西大山駅を目指します。
13:20分発折り返しの指宿行き普通列車に乗車。
14:24分西大山駅に到着。
開聞岳を撮るべく駅外に出ます。
開聞岳と西大山駅。
幸せの鐘と絡めてもう1枚。
写真ついでに、幸せの鐘も鳴らしました。
良い写真が取れたので満足して再び乗車します。
14:44分指宿駅に到着。
ここから徒歩で砂むし温泉砂楽に向かいます。
20分ほど歩いて砂むし会館砂楽に到着。
砂むし会館砂楽HP: http://sa-raku.sakura.ne.jp/
料金は大人1,100円、子供600円です。
1F脱衣場で浴衣に着替え、砂蒸し風呂へ向かいます。
脱衣場、温泉入口
※これより先は写真撮影禁止なので写真はありません。
入浴中の画像:http://sa-raku.sakura.ne.jp/information.html
砂蒸し風呂は干潮時は海岸で入浴できますが、満潮時や雨天時は海岸に設置された一段高い屋根付きの温泉で入浴します。
私が入浴した時は満潮の時刻だったので屋根付きの温泉でした。
係員に従って砂が敷かれた温泉に仰向けに寝ると、持参のタオルを首元に巻かれ、スコップで砂をかけてくれます。
砂は結構重く、初めは重さで全身が圧迫されそうになりましたが5分ほど経つと次第に慣れて、程よい暑さで段々心地良くなってきました。
温泉には時計があり、入浴目安時間(10分)が計れるようになっています。
10分経ったので、自力で砂むし温泉を出て、建物内の温泉に入ってゆっくりと疲れを癒しました。
温泉ロビーから眺めた砂むし温泉。
同じくロビーより。
右手に小さく看板が見えますが、『この海岸は、干潮になると波打ち際から85度の温泉が湧き出ます。ご注意ください。』と書かれています。
看板画像:https://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/316206.html?p=all
この看板、少し前にツイッターで話題になっていたようです。
なかなか面白い看板ですね。
帰りは疲れたので徒歩でなくタクシーに乗って指宿駅に戻りました。
鹿児島中央までは当初16:40分発の列車で向かう予定したが、1本前の15:53分発の列車が間に合いそうだったのでそちらに乗ることにしました。
15:53分発鹿児島中央行き普通列車(左側の列車・キハ47)に乗って鹿児島中央駅に向かいます。
喜入駅近くにあるENEOS喜入石油基地。
かなり大きな石油基地で、約14日分の石油を貯蔵しています。
17:10分に鹿児島中央駅に到着。
駅入口のイルミネーション。
薩摩切子を模しているそうです。
この後駅でお土産を買って、イタリア料理店の『トラットリア葡萄乃樹』で夕食を食べた後ホテルに向かいました。
葡萄乃樹
※画像はかごぶらより転載。
https://www.kagobura.net/shop/shop.shtml?s=1160
夕食のペペロンチーノ。
かき氷の白熊で有名な天文館むじゃきで白熊を食べたかったのですが、時間が合わずに今回は断念。
その代わりに駅で売っていた天文館むじゃきの白熊を買ってホテルで食べました。
今回宿泊したホテル。
東横イン鹿児島中央駅西口。
GoToトラベルキャンペン中だったので2名で4,950円と破格の金額で宿泊できました。
画像はありませんが、チェックイン時に1,000円分の地域共通クーポン券を発行してもらいました。
クーポン券は早速お土産に使いました。
翌日は出発が早いので20:00頃眠りにつきました。
2日目に続きます。
今回のルートです。
⑥枕崎駅→指宿駅(砂むし温泉)→鹿児島中央駅に戻る
枕崎駅を出発し、再び西大山駅を目指します。
13:20分発折り返しの指宿行き普通列車に乗車。
14:24分西大山駅に到着。
開聞岳を撮るべく駅外に出ます。
開聞岳と西大山駅。
幸せの鐘と絡めてもう1枚。
写真ついでに、幸せの鐘も鳴らしました。
良い写真が取れたので満足して再び乗車します。
14:44分指宿駅に到着。
ここから徒歩で砂むし温泉砂楽に向かいます。
20分ほど歩いて砂むし会館砂楽に到着。
砂むし会館砂楽HP: http://sa-raku.sakura.ne.jp/
料金は大人1,100円、子供600円です。
1F脱衣場で浴衣に着替え、砂蒸し風呂へ向かいます。
脱衣場、温泉入口
※これより先は写真撮影禁止なので写真はありません。
入浴中の画像:http://sa-raku.sakura.ne.jp/information.html
砂蒸し風呂は干潮時は海岸で入浴できますが、満潮時や雨天時は海岸に設置された一段高い屋根付きの温泉で入浴します。
私が入浴した時は満潮の時刻だったので屋根付きの温泉でした。
係員に従って砂が敷かれた温泉に仰向けに寝ると、持参のタオルを首元に巻かれ、スコップで砂をかけてくれます。
砂は結構重く、初めは重さで全身が圧迫されそうになりましたが5分ほど経つと次第に慣れて、程よい暑さで段々心地良くなってきました。
温泉には時計があり、入浴目安時間(10分)が計れるようになっています。
10分経ったので、自力で砂むし温泉を出て、建物内の温泉に入ってゆっくりと疲れを癒しました。
温泉ロビーから眺めた砂むし温泉。
同じくロビーより。
右手に小さく看板が見えますが、『この海岸は、干潮になると波打ち際から85度の温泉が湧き出ます。ご注意ください。』と書かれています。
看板画像:https://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/316206.html?p=all
この看板、少し前にツイッターで話題になっていたようです。
なかなか面白い看板ですね。
帰りは疲れたので徒歩でなくタクシーに乗って指宿駅に戻りました。
鹿児島中央までは当初16:40分発の列車で向かう予定したが、1本前の15:53分発の列車が間に合いそうだったのでそちらに乗ることにしました。
15:53分発鹿児島中央行き普通列車(左側の列車・キハ47)に乗って鹿児島中央駅に向かいます。
喜入駅近くにあるENEOS喜入石油基地。
かなり大きな石油基地で、約14日分の石油を貯蔵しています。
17:10分に鹿児島中央駅に到着。
駅入口のイルミネーション。
薩摩切子を模しているそうです。
この後駅でお土産を買って、イタリア料理店の『トラットリア葡萄乃樹』で夕食を食べた後ホテルに向かいました。
葡萄乃樹
※画像はかごぶらより転載。
https://www.kagobura.net/shop/shop.shtml?s=1160
夕食のペペロンチーノ。
かき氷の白熊で有名な天文館むじゃきで白熊を食べたかったのですが、時間が合わずに今回は断念。
その代わりに駅で売っていた天文館むじゃきの白熊を買ってホテルで食べました。
今回宿泊したホテル。
東横イン鹿児島中央駅西口。
GoToトラベルキャンペン中だったので2名で4,950円と破格の金額で宿泊できました。
画像はありませんが、チェックイン時に1,000円分の地域共通クーポン券を発行してもらいました。
クーポン券は早速お土産に使いました。
翌日は出発が早いので20:00頃眠りにつきました。
2日目に続きます。
年の瀬の乗り鉄2020-1日目中編(JR最南端西大山駅・枕崎駅) [旅行]
年の瀬の乗り鉄2020-1日目 中編です。
中編のルートです。
④指宿駅
⑤西大山駅
⑥枕崎駅
指宿駅外観。
指宿駅到着後、枕崎駅を目指しますが枕崎行きの列車まで40分ほどあるので駅でしばらく待ちます。
駅前に出ました。
篤姫と西郷隆盛の看板。
竜宮城を模した看板。
駅前に出ると左手に足湯がありました。
5分間ほど浸かりました。
温度はぬるめでした。
窓口で西大山駅の記念入場券を購入。
11:30発枕崎行き普通列車に乗車。
西大山駅を経て終点枕崎駅へと向かいます。
11:52分西大山駅に到着。
西大山駅では2分停車します。
西大山駅は1960年の開業以来長らく日本最南端の駅でしたが、2003年に沖縄県のゆいレールが開業すると、同線の赤嶺駅に最南端の座を明け渡しました。
しかし、鉄道の一般的なイメージの2本のレールを敷いて列車を走らせる鉄道の駅としは日本最南端です。
JR日本最南端の駅標柱。
ゆいレールが開業する前はJRの赤文字はありませんでした。
車で訪れた人を含めて約30人ほどが駅に集まっていました。
JR日本最南端の駅ということで、人気の観光スポットになっているようです。
西大山駅駅名標
北緯31度11分はエジプトのカイロや中国の上海、インドのニューデリーとほぼ同じ緯度になります。
駅の外に出ます。
駅外より駅名標を臨む。
幸せの黄色いポスト。
現役のポストで、実際に手紙を送ることができます。
幸せの鐘。
西大山駅看板。
開聞岳をバックに駅を撮りたかったのですが時間が無くやむなく断念。
折り返しの列車で再び西大山駅に停まるので、その時に撮ることにしました。
12:56分に枕崎駅に到着。
これで指宿枕崎線を完乗しました。
駅名標。
入口ゲート。
駅舎。
駅舎内部。
駅舎に掛かっている駅名標。
文字は立行司の第36代木村庄之助(枕崎市出身)が書いたものです。
以前は鹿児島交通(旧南薩鉄道)が所有していた駅舎がありましたが、2006年に再開発の為解体され、その後しばらくは駅舎が無い状態でしたが7年後の2013年に市民の寄付によって現在の駅舎が建てられました。
駅入口看板。
駅前観光案内所。
銅像。
モデルは良く分かりません。
トリックアート。
駅ホームから見ることができます。
『南と北の始発・終着駅』の看板。
勾配標をかたどった駅名標。
一通り駅周辺を廻った後、再び指宿目指して折り返しの列車に乗ります。
後編に続きます。
中編のルートです。
④指宿駅
⑤西大山駅
⑥枕崎駅
指宿駅外観。
指宿駅到着後、枕崎駅を目指しますが枕崎行きの列車まで40分ほどあるので駅でしばらく待ちます。
駅前に出ました。
篤姫と西郷隆盛の看板。
竜宮城を模した看板。
駅前に出ると左手に足湯がありました。
5分間ほど浸かりました。
温度はぬるめでした。
窓口で西大山駅の記念入場券を購入。
11:30発枕崎行き普通列車に乗車。
西大山駅を経て終点枕崎駅へと向かいます。
11:52分西大山駅に到着。
西大山駅では2分停車します。
西大山駅は1960年の開業以来長らく日本最南端の駅でしたが、2003年に沖縄県のゆいレールが開業すると、同線の赤嶺駅に最南端の座を明け渡しました。
しかし、鉄道の一般的なイメージの2本のレールを敷いて列車を走らせる鉄道の駅としは日本最南端です。
JR日本最南端の駅標柱。
ゆいレールが開業する前はJRの赤文字はありませんでした。
車で訪れた人を含めて約30人ほどが駅に集まっていました。
JR日本最南端の駅ということで、人気の観光スポットになっているようです。
西大山駅駅名標
北緯31度11分はエジプトのカイロや中国の上海、インドのニューデリーとほぼ同じ緯度になります。
駅の外に出ます。
駅外より駅名標を臨む。
幸せの黄色いポスト。
現役のポストで、実際に手紙を送ることができます。
幸せの鐘。
西大山駅看板。
開聞岳をバックに駅を撮りたかったのですが時間が無くやむなく断念。
折り返しの列車で再び西大山駅に停まるので、その時に撮ることにしました。
12:56分に枕崎駅に到着。
これで指宿枕崎線を完乗しました。
駅名標。
入口ゲート。
駅舎。
駅舎内部。
駅舎に掛かっている駅名標。
文字は立行司の第36代木村庄之助(枕崎市出身)が書いたものです。
以前は鹿児島交通(旧南薩鉄道)が所有していた駅舎がありましたが、2006年に再開発の為解体され、その後しばらくは駅舎が無い状態でしたが7年後の2013年に市民の寄付によって現在の駅舎が建てられました。
駅入口看板。
駅前観光案内所。
銅像。
モデルは良く分かりません。
トリックアート。
駅ホームから見ることができます。
『南と北の始発・終着駅』の看板。
勾配標をかたどった駅名標。
一通り駅周辺を廻った後、再び指宿目指して折り返しの列車に乗ります。
後編に続きます。
年の瀬の乗り鉄2020-1日目前編(指宿のたまて箱) [旅行]
昨年の12月26(土)・27(日)にこの時期恒例と化しつつある乗り鉄を敢行しました。
今回はJR指宿枕崎線・日豊本線・宮崎空港線の全線乗車がメインです。
今回は初の泊りがけの乗り鉄となり、乗り鉄というよりもはや旅行と言った方が良いかもしれません。
いつもは私一人の乗り鉄ですが、今回は親孝行を兼ねて母と2人で行きました。
コロナウィルス感染拡大によるGoToトラベルキャンペーンが12/28日から停止になったので、ぎりぎりGoToトラベルに間に合った格好になりました。
コロナウィルス予防対策として、マスク、消毒液の携帯等最大限の感染防止策を取って行きました。
今回のルートです。
数字の通りの順序で各地を巡っていきます。
1日目
①直方駅(出発地点)
②博多駅
③鹿児島中央駅
④指宿駅
⑤西大山駅
⑥枕崎駅
2日目
⑦南宮崎駅
⑧宮崎空港駅
⑨大分駅
⑩折尾駅を経由して直方駅に戻る
今回購入した切符です。
乗車券『みんなの九州きっぷ』
12/27日までの土・日・祝日で連続する2日間JR九州内の列車が乗り放題の切符です。
九州新幹線『さくら405号』指定席券。
博多→鹿児島中央
特急『指宿のたまて箱1号』指定席券。
鹿児島中央→指宿
特急『きりしま2号』指定席券。
鹿児島中央→南宮崎
特急『にちりん14号』指定席券。
宮崎空港→大分
特急『ソニック44号』指定席券。
大分→折尾
813系普通列車。
早朝に直方駅に到着後、6:13発博多行き普通列車に乗車。
7:16博多駅に到着。
一旦改札を出て駅弁屋に向かいます。
JR九州×『鬼滅の刃』コラボ特製弁当が置いていました。
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」で煉獄杏寿郎が食べていた弁当がモチーフだそうです。
内容はすき焼き、明太子、みたらし団子、さつまいもの煮物です。
ランダムで5種類のキャラクターのカードが封入されています。
買おうかと悩みましたが、小食の私にとって朝からすき焼きは流石に重たいのでパスしました。
別の駅弁を買って7:58分発新幹線さくら405号に乗り込みます。
『玉手箱』という名前の小さめの駅弁を車内で頂きました。
9:33分鹿児島中央駅に到着。
在来線ホームに向かいます。
5分ほど待つと、9:56分発指宿行き特急指宿のたまて箱が到着しました。
キハ47系気動車を改造した3両編成の特急です。
水戸岡鋭治氏デザインによる黒と白のハーフ&ハーフカラーが素敵な車両です。
車内販売があり、飲み物やスイーツ、記念グッズ等を販売しています。
787系との並び。
到着してしばらく経つと、乗降口上部から霧が出てきました。
浦島太郎の玉手箱をイメージしているようです。
車内の様子。
ミニギャラリー。
9:56分定刻通り鹿児島中央駅を出発。
途中の停車駅は喜入駅のみですが、観光列車なのでスピードはそれほど速くありません。
車内は満席とのアナウンスがありましたが、実際の乗車率は7割程度でした。
鹿児島市内と桜島。
鹿児島湾と桜島。
車内でコーヒーとメロンパン、お土産を購入しました。
お土産『いぶたまスイーツ』。
10:47分終点指宿駅に到着しました。
中編に続きます。
今回はJR指宿枕崎線・日豊本線・宮崎空港線の全線乗車がメインです。
今回は初の泊りがけの乗り鉄となり、乗り鉄というよりもはや旅行と言った方が良いかもしれません。
いつもは私一人の乗り鉄ですが、今回は親孝行を兼ねて母と2人で行きました。
コロナウィルス感染拡大によるGoToトラベルキャンペーンが12/28日から停止になったので、ぎりぎりGoToトラベルに間に合った格好になりました。
コロナウィルス予防対策として、マスク、消毒液の携帯等最大限の感染防止策を取って行きました。
今回のルートです。
数字の通りの順序で各地を巡っていきます。
1日目
①直方駅(出発地点)
②博多駅
③鹿児島中央駅
④指宿駅
⑤西大山駅
⑥枕崎駅
2日目
⑦南宮崎駅
⑧宮崎空港駅
⑨大分駅
⑩折尾駅を経由して直方駅に戻る
今回購入した切符です。
乗車券『みんなの九州きっぷ』
12/27日までの土・日・祝日で連続する2日間JR九州内の列車が乗り放題の切符です。
九州新幹線『さくら405号』指定席券。
博多→鹿児島中央
特急『指宿のたまて箱1号』指定席券。
鹿児島中央→指宿
特急『きりしま2号』指定席券。
鹿児島中央→南宮崎
特急『にちりん14号』指定席券。
宮崎空港→大分
特急『ソニック44号』指定席券。
大分→折尾
813系普通列車。
早朝に直方駅に到着後、6:13発博多行き普通列車に乗車。
7:16博多駅に到着。
一旦改札を出て駅弁屋に向かいます。
JR九州×『鬼滅の刃』コラボ特製弁当が置いていました。
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」で煉獄杏寿郎が食べていた弁当がモチーフだそうです。
内容はすき焼き、明太子、みたらし団子、さつまいもの煮物です。
ランダムで5種類のキャラクターのカードが封入されています。
買おうかと悩みましたが、小食の私にとって朝からすき焼きは流石に重たいのでパスしました。
別の駅弁を買って7:58分発新幹線さくら405号に乗り込みます。
『玉手箱』という名前の小さめの駅弁を車内で頂きました。
9:33分鹿児島中央駅に到着。
在来線ホームに向かいます。
5分ほど待つと、9:56分発指宿行き特急指宿のたまて箱が到着しました。
キハ47系気動車を改造した3両編成の特急です。
水戸岡鋭治氏デザインによる黒と白のハーフ&ハーフカラーが素敵な車両です。
車内販売があり、飲み物やスイーツ、記念グッズ等を販売しています。
787系との並び。
到着してしばらく経つと、乗降口上部から霧が出てきました。
浦島太郎の玉手箱をイメージしているようです。
車内の様子。
ミニギャラリー。
9:56分定刻通り鹿児島中央駅を出発。
途中の停車駅は喜入駅のみですが、観光列車なのでスピードはそれほど速くありません。
車内は満席とのアナウンスがありましたが、実際の乗車率は7割程度でした。
鹿児島市内と桜島。
鹿児島湾と桜島。
車内でコーヒーとメロンパン、お土産を購入しました。
お土産『いぶたまスイーツ』。
10:47分終点指宿駅に到着しました。
中編に続きます。
初詣2021 [その他雑談]
去年の暮れに、部屋の前の朝顔・夕顔を撤去しました。
撤去前。
撤去後。
夕顔の種は収穫して4月ごろに種を蒔きます。
朝顔は12月中頃まで咲いていましたが、さすがにクリスマス頃には全く咲かなくなりました。
今回は支柱も撤去したので、種を蒔く頃に支柱を立てる予定です。
本題です。
元日に恒例の初詣に行ってきました。
例年は太宰府天満宮に初詣に行くのですが、今年は折からの寒波で通り道の米ノ山峠が凍結で規制中。
あいにくチェーンやスタッドレスタイヤは持っていないので今年は太宰府をあきらめ、宗像大社と宮地嶽神社に行ってきました。
宗像大社。
祈禱殿。
本殿入口。
御守売場。
本殿の写真は撮り忘れてしまいました。
宮地嶽神社。
本殿入口。
参道。
光の道(光はありません)。
奥の方にうっすらと海が見えます。
本殿入口。
本殿。
参道の店で食べたわかめうどん。
今年はコロナウィルスの影響で、例年よりも参拝客がかなり少ない感じでした。
車も少なく、混雑は避けられましたが例年のような賑わいが無いのはやはり寂しいですね。
コロナウィルスの終息を願っています。
お付き合い、ありがとうございました。
撤去前。
撤去後。
夕顔の種は収穫して4月ごろに種を蒔きます。
朝顔は12月中頃まで咲いていましたが、さすがにクリスマス頃には全く咲かなくなりました。
今回は支柱も撤去したので、種を蒔く頃に支柱を立てる予定です。
本題です。
元日に恒例の初詣に行ってきました。
例年は太宰府天満宮に初詣に行くのですが、今年は折からの寒波で通り道の米ノ山峠が凍結で規制中。
あいにくチェーンやスタッドレスタイヤは持っていないので今年は太宰府をあきらめ、宗像大社と宮地嶽神社に行ってきました。
宗像大社。
祈禱殿。
本殿入口。
御守売場。
本殿の写真は撮り忘れてしまいました。
宮地嶽神社。
本殿入口。
参道。
光の道(光はありません)。
奥の方にうっすらと海が見えます。
本殿入口。
本殿。
参道の店で食べたわかめうどん。
今年はコロナウィルスの影響で、例年よりも参拝客がかなり少ない感じでした。
車も少なく、混雑は避けられましたが例年のような賑わいが無いのはやはり寂しいですね。
コロナウィルスの終息を願っています。
お付き合い、ありがとうございました。
新年ご挨拶2021 [その他雑談]
皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
旧レイアウト最後の雄姿。
このレイアウトも今年中には解体され、新しいレイアウトに生まれ変わります。
去年の暮れから作成していたビーズアートも無事完成しました。
2021年干支『丑』
久しぶりのビーズアートでしたが、何とか形になりました。
さて、メインの鉄道模型ですが、今年の目標は…やはり新レイアウトの完成でしょう。
シーナリーまでの完成は難しいですが、最低でもレイアウトプランを決めてベースの作成、そしてレールの敷設までは終わらせたいですね。
ブログのネタが尽きないのは良いのですが、車両の運転ができないのはやはり寂しいです。
お付き合い、ありがとうございました。
今年1年、皆様にとって良い年でありますように。
今年もよろしくお願いいたします。
旧レイアウト最後の雄姿。
このレイアウトも今年中には解体され、新しいレイアウトに生まれ変わります。
去年の暮れから作成していたビーズアートも無事完成しました。
2021年干支『丑』
久しぶりのビーズアートでしたが、何とか形になりました。
さて、メインの鉄道模型ですが、今年の目標は…やはり新レイアウトの完成でしょう。
シーナリーまでの完成は難しいですが、最低でもレイアウトプランを決めてベースの作成、そしてレールの敷設までは終わらせたいですね。
ブログのネタが尽きないのは良いのですが、車両の運転ができないのはやはり寂しいです。
お付き合い、ありがとうございました。
今年1年、皆様にとって良い年でありますように。