延伸線作成13(ターンテーブル仕上げ) [レイアウト制作]
延伸線作成 その13です。
ターンテーブルをウェザリングします。
まずはピット部分から行います。
タミヤカラーエナメルのXF-1フラットブラックを適度に薄めたウォッシング塗料でウォッシングしていきます。
橋桁の部分はそのままだとウォッシングが出来ないので、適宜ターンテーブルを回転させながらウォッシングしていきます。
ピット部分のウォッシングが終わりました。
続いて橋桁内部も同様にウェザリングしていきます。
橋桁部分が終わりました。
この部分は凹凸があってウォッシングがやり辛いので、ウォッシング塗料を薄く塗ってウェザリングしました。
最後に外周レールの渡り板をウェザリングマスターで軽くウェザリングして完成です。
ウェザリング後、外周レールをレールクリーナーで清掃しておきました。
外周レール外側に取り付ける車止めを作成します。
画像□部分の6箇所に取り付けます。
道床パーツとレールを接着し、道床部分をタミヤ情景テクスチャーペイントのライトサンドとダークアースを5:4位の割合に混ぜて作った土色で、枕木とレールをレッドブラウンで塗装して完成です。
予め塗装しておいた運転台と橋桁、櫓パーツをターンテーブルに取り付けて完成です。
拡大画像。
塗装前に比べて、俄然雰囲気が良くなりました。
ターンテーブルを延伸線にセットします。
ターンテーブルのコードをボード裏に通し、ボードにカッターで切れ込みを入れて車止めを取り付けます。
車止めを取り付けました。
外周レールを取り付けます。
ボードにカッターで切れ込みを入れ、ターンテーブル接続部分と平行になるように接続してボンドで接着します。
外周レールを取り付けました。
外周レールと接続したところでターンテーブルを動かしてみたのですが、ターンテーブルの挙動がおかしく、本来自動で止まるはずのターンテーブルが止まらなくなってしまいました。
この手のトラブルは結構あるようで、ネットで検索した情報を頼りに橋桁と本体をばらして修理しようとしましたが、精密に出来ているターンテーブルを無暗にばらすのが怖かったので途中でやめました。
一旦ターンテーブルをレイアウトから撤去しました。
とりあえず、KATOのお客様相談センターに連絡して修理が可能か相談してみます。
思わぬ足止めを食らってしまいました。
お付き合い、ありがとうございました。
ターンテーブルをウェザリングします。
まずはピット部分から行います。
タミヤカラーエナメルのXF-1フラットブラックを適度に薄めたウォッシング塗料でウォッシングしていきます。
橋桁の部分はそのままだとウォッシングが出来ないので、適宜ターンテーブルを回転させながらウォッシングしていきます。
ピット部分のウォッシングが終わりました。
続いて橋桁内部も同様にウェザリングしていきます。
橋桁部分が終わりました。
この部分は凹凸があってウォッシングがやり辛いので、ウォッシング塗料を薄く塗ってウェザリングしました。
最後に外周レールの渡り板をウェザリングマスターで軽くウェザリングして完成です。
ウェザリング後、外周レールをレールクリーナーで清掃しておきました。
外周レール外側に取り付ける車止めを作成します。
画像□部分の6箇所に取り付けます。
道床パーツとレールを接着し、道床部分をタミヤ情景テクスチャーペイントのライトサンドとダークアースを5:4位の割合に混ぜて作った土色で、枕木とレールをレッドブラウンで塗装して完成です。
予め塗装しておいた運転台と橋桁、櫓パーツをターンテーブルに取り付けて完成です。
拡大画像。
塗装前に比べて、俄然雰囲気が良くなりました。
ターンテーブルを延伸線にセットします。
ターンテーブルのコードをボード裏に通し、ボードにカッターで切れ込みを入れて車止めを取り付けます。
車止めを取り付けました。
外周レールを取り付けます。
ボードにカッターで切れ込みを入れ、ターンテーブル接続部分と平行になるように接続してボンドで接着します。
外周レールを取り付けました。
外周レールと接続したところでターンテーブルを動かしてみたのですが、ターンテーブルの挙動がおかしく、本来自動で止まるはずのターンテーブルが止まらなくなってしまいました。
この手のトラブルは結構あるようで、ネットで検索した情報を頼りに橋桁と本体をばらして修理しようとしましたが、精密に出来ているターンテーブルを無暗にばらすのが怖かったので途中でやめました。
一旦ターンテーブルをレイアウトから撤去しました。
とりあえず、KATOのお客様相談センターに連絡して修理が可能か相談してみます。
思わぬ足止めを食らってしまいました。
お付き合い、ありがとうございました。