周辺整備は続く [レイアウト制作]
前回に続いて、ひたすら架線柱周りの整備を行います。
今日は冬セクションです。
夏セクション同様架線柱の周囲にフォーリッジを張っていく作業なのですが・・・
作業はこの様にレイアウト中央の穴から体を出して行うのですが、腕を地面に付けられないので、結構辛いです。常に腕を上げながらの作業になってしまい、どうしても休み休みの作業になってしまいます。
穴も1人がやっと入れる幅なので、出入りにも苦労します。太らないようにしないと・・・
このお陰で、時間が掛かってしまい、なかなか先に進めないのです。
ピンセットでフォーリッジを小さくちぎりながら貼っていきます。
何とか冬セクションと、春セクションの一部まで終わらせました。ふぅ~疲れた。
ついでに、不足していた架線柱の部分にも草を生やしておきました。
これで春セクションを残すのみとなりました。
お付き合い、ありがとうございました。
今日は冬セクションです。
夏セクション同様架線柱の周囲にフォーリッジを張っていく作業なのですが・・・
作業はこの様にレイアウト中央の穴から体を出して行うのですが、腕を地面に付けられないので、結構辛いです。常に腕を上げながらの作業になってしまい、どうしても休み休みの作業になってしまいます。
穴も1人がやっと入れる幅なので、出入りにも苦労します。太らないようにしないと・・・
このお陰で、時間が掛かってしまい、なかなか先に進めないのです。
ピンセットでフォーリッジを小さくちぎりながら貼っていきます。
何とか冬セクションと、春セクションの一部まで終わらせました。ふぅ~疲れた。
ついでに、不足していた架線柱の部分にも草を生やしておきました。
これで春セクションを残すのみとなりました。
お付き合い、ありがとうございました。
タグ:鉄道模型レイアウト
これはきつい作業ですね
わき腹とかつりそう
by 青い森のヨッチン (2018-07-05 09:02)
我が家にもこの様な作業、点検用の穴があります 中には頭と片手しか入らない穴が2か所も・・・・
by トータン (2018-07-05 12:43)
青い森のヨッチンさん、nice及びコメントありがとうございます。
わき腹がつった事はないのですが、腕がつりそうになった事はありますね。何しろ狭いので、窮屈な体勢になってしまいなかなか思うように行かないのですよ。しかしこの穴が有るのと無いのとでは大違いですので、レイアウトの真ん中を空けていて正解でした。
by TYPES (2018-07-05 16:19)
トータンさん、nice及びコメントありがとうございます。
頭と片手だけですか・・・・それはなかなか大変ですね。想像したら思わず吹き出してしまいました。
レイアウトプランを考える時に、中央に穴が有ったほうが良いのか無いほうが良いのか迷いましたが、メンテナンスを考えてこの様に中央に空間があるレイアウトにしました。見栄えはあまり良くありませんが、この方法で良かったと思っています。
by TYPES (2018-07-05 16:24)