延伸線作成14(ターンテーブル帰還) [レイアウト制作]
延伸線作成 その14です。
先日、KATOに修理に出していたターンテーブルが戻ってきました。
修理代は3,500円+送料1,490円=合計4,990円でした。
修理は突き出しピン部分の清掃、調整で済んだ模様です。
同梱の紙に『塗装される場合はその部分にかからないようお気をつけておすすめ下さい』と注意書きがありました。
何だか自分の腕の無さを指摘されているようでした。
ともあれ、無事にターンテーブルが帰ってきたので試運転。
結果は良好でした。
ターンテーブルをレイアウトに戻します。
前回ターンテーブルを外す時にコード部分が外れず、外周線路を外さないとコードが取れなかったので、コードが取れるようにベースに穴を開け直します。
画像の赤マジック部分に穴を開けます。
穴を開け、コードを通してターンテーブルを元に戻しました。
修理時に外していた外周線路をボンドで取り付けました。
同じく外していた橋梁の櫓は、電気機関車も運転可能なターンテーブルと想定して、取り付けずにこのままにしておきます。
実物でも櫓の無いターンテーブルがあったようで、こちらの画像で確認できます。
https://matsuchiyo.hamazo.tv/e1147675.html
※旧浜松機関区:3枚目の写真に櫓の無いターンテーブルが写っています。
ターンテーブルが無事に戻ってきたので、ようやくレイアウトの作業に移れます。
お付き合い、ありがとうございました。
先日、KATOに修理に出していたターンテーブルが戻ってきました。
修理代は3,500円+送料1,490円=合計4,990円でした。
修理は突き出しピン部分の清掃、調整で済んだ模様です。
同梱の紙に『塗装される場合はその部分にかからないようお気をつけておすすめ下さい』と注意書きがありました。
何だか自分の腕の無さを指摘されているようでした。
ともあれ、無事にターンテーブルが帰ってきたので試運転。
結果は良好でした。
ターンテーブルをレイアウトに戻します。
前回ターンテーブルを外す時にコード部分が外れず、外周線路を外さないとコードが取れなかったので、コードが取れるようにベースに穴を開け直します。
画像の赤マジック部分に穴を開けます。
穴を開け、コードを通してターンテーブルを元に戻しました。
修理時に外していた外周線路をボンドで取り付けました。
同じく外していた橋梁の櫓は、電気機関車も運転可能なターンテーブルと想定して、取り付けずにこのままにしておきます。
実物でも櫓の無いターンテーブルがあったようで、こちらの画像で確認できます。
https://matsuchiyo.hamazo.tv/e1147675.html
※旧浜松機関区:3枚目の写真に櫓の無いターンテーブルが写っています。
ターンテーブルが無事に戻ってきたので、ようやくレイアウトの作業に移れます。
お付き合い、ありがとうございました。
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