秋セクションレール敷設2(道床作成) [レイアウト制作]
秋セクションの下準備が終わったので、レール敷設に入ります。
今回はレール敷設前の下準備として、道床を作成します。
以前は2㎜厚スチレンボードを使っていましたが、今回はコルクボードを使います。
貼り付けるコルクボードの幅を測ります。
レイアウト奥側余地幅7㎜+フレキシブルレール幅16㎜+レイアウト手前側余地2㎜=25㎜幅としました。
コルクボードを25㎜幅に切って、レール中心線を書き込みレイアウトベースに両面テープで貼り付けていきます。
中央部分の道床幅は47㎜です。
ポイント部分は複雑な形なので、一旦トレーシングペーパーに形を写し、コルクボードに当てて切り取って貼り付けました。
ポイントマシンが収まる部分に穴を開けておきました。
手前部分の道床に20㎜幅のコルクボードを貼り付けて、完成です。
レールとホーム、跨線橋、機関車を仮置きして再度位置関係を確認します。
機関車と跨線橋との干渉はありませんでした。
次回はレールを敷設します。
お付き合い、ありがとうございました。
今回はレール敷設前の下準備として、道床を作成します。
以前は2㎜厚スチレンボードを使っていましたが、今回はコルクボードを使います。
貼り付けるコルクボードの幅を測ります。
レイアウト奥側余地幅7㎜+フレキシブルレール幅16㎜+レイアウト手前側余地2㎜=25㎜幅としました。
コルクボードを25㎜幅に切って、レール中心線を書き込みレイアウトベースに両面テープで貼り付けていきます。
中央部分の道床幅は47㎜です。
ポイント部分は複雑な形なので、一旦トレーシングペーパーに形を写し、コルクボードに当てて切り取って貼り付けました。
ポイントマシンが収まる部分に穴を開けておきました。
手前部分の道床に20㎜幅のコルクボードを貼り付けて、完成です。
レールとホーム、跨線橋、機関車を仮置きして再度位置関係を確認します。
機関車と跨線橋との干渉はありませんでした。
次回はレールを敷設します。
お付き合い、ありがとうございました。
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