バラスト撒布(春セクション3・冬セクション) [レイアウト制作]
バラスト撒布 春セクション部分その3です。
残りの左側部分のバラストを撒いていきます。
前回でこの部分のポイントレールのバラスト撒きが終わっているので、まず下準備にポイントレールをマスキングテープで覆います。
一番奥のヤード2本のレールから撒いていきます。
この部分はレール中央と両脇にスチレンボードでコンクリート敷きを表現するのでレール中央部のみにバラストを撒いていきます。
続いて残りの部分のレールにバラストを撒きます。
バラスト撒布→霧吹き→ボンド水をスポイトで滴下の順に作業していきます。
鉄橋とレールの境目部分は前回同様バラストは撒いていません。
乾燥後、余分なバラストを掃除機で吸い取って完成です。
春セクションのバラストが乾くまでの間に、冬セクションの2つのポイントレールにバラストを撒いておきました。
バラスト撒布中…
いつものようにバラストとマットメディウムを混ぜて枕木の間に盛り付けていきます。
外線フィーダー部分の枕木が欠けている部分は枕木を継ぎ足しておきました。
冬セクションポイントレール部分のバラスト撒きが終わりました。
これでレイアウト上の全てのポイントレールにバラストが撒かれました。
バラストを撒布したポイントレール部分に通電不良や脱線が無いか確認のため、試運転を行います。
車両はトミックス EF81を使いました。
内線ヤード部分
内線⇔外線渡り線部分
外線本線⇔待避線部分
外線終着駅部分
一通り試運転をした結果、通電不良や脱線はありませんでした。
これで一安心です。
今回はここまでです。
お付き合い、ありがとうございました。
残りの左側部分のバラストを撒いていきます。
前回でこの部分のポイントレールのバラスト撒きが終わっているので、まず下準備にポイントレールをマスキングテープで覆います。
一番奥のヤード2本のレールから撒いていきます。
この部分はレール中央と両脇にスチレンボードでコンクリート敷きを表現するのでレール中央部のみにバラストを撒いていきます。
続いて残りの部分のレールにバラストを撒きます。
バラスト撒布→霧吹き→ボンド水をスポイトで滴下の順に作業していきます。
鉄橋とレールの境目部分は前回同様バラストは撒いていません。
乾燥後、余分なバラストを掃除機で吸い取って完成です。
春セクションのバラストが乾くまでの間に、冬セクションの2つのポイントレールにバラストを撒いておきました。
バラスト撒布中…
いつものようにバラストとマットメディウムを混ぜて枕木の間に盛り付けていきます。
外線フィーダー部分の枕木が欠けている部分は枕木を継ぎ足しておきました。
冬セクションポイントレール部分のバラスト撒きが終わりました。
これでレイアウト上の全てのポイントレールにバラストが撒かれました。
バラストを撒布したポイントレール部分に通電不良や脱線が無いか確認のため、試運転を行います。
車両はトミックス EF81を使いました。
内線ヤード部分
内線⇔外線渡り線部分
外線本線⇔待避線部分
外線終着駅部分
一通り試運転をした結果、通電不良や脱線はありませんでした。
これで一安心です。
今回はここまでです。
お付き合い、ありがとうございました。
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