相模線・五日市線・青梅線乗りつぶしその4(青梅線2) [旅行]
相模線・五日市線・青梅線乗りつぶしその4です。
列車は中央線内に人が立ち入った影響で、6分遅れの11:56に出発。
12:01宮ノ平駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
12:04日向和田駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
12:06石神前駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
12:08二俣尾駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
12:11軍畑駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
高水三山(高水山・岩茸石山・惣岳山)登山口の最寄り駅です。
12:14沢井駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
12:16御嶽駅到着。
次の列車まで約30分の間、周辺を散策します。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
武蔵御嶽神社・御岳山ハイキングの最寄り駅です。
駅舎外観。
関東の駅百選に選ばれている神社造りの素晴らしい駅舎です。
駅構内。
窓口がありますが、普段は閉鎖されています。
ホームより奥多摩方面を臨む。
周辺を散策します。
駅を出て左側にある御岳インフォメーションセンター。
御岳橋より多摩川を臨む。
ラフティングをしている人達が見えました。
駅前の様子。
駅正面に土産物店がありました。
しばし滞在後、ホームに戻り下り12:42発奥多摩行き普通列車(E233系電車4両編成)に乗り、終点奥多摩まで向かいます。
※列車は6分遅れの12:48発車。
12:52川井駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
12:55古里駅到着。
相対式ホーム2面2線の地上駅で、東京都で最も北に位置する鉄道駅です。
12:59鳩ノ巣駅到着。
相対式ホーム2面2線の地上駅です。
13:02白丸駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
列車は13:05に5分遅れで奥多摩駅到着。
この駅で1時間半ほど時間を取っているので、駅構内と周辺を散策します。
奥多摩駅。
島式ホーム12面2線の地上駅で、東京都で最も西に位置する鉄道駅です。
かつてはここから奥多摩工業の石灰石専用線がありましたが、1998年(平成10年)に鉄道の輸送は廃止されました。
駅舎外観。
2階建ての山小屋風のデザインで、関東の駅百選に選ばれています。
駅ホームより青梅方面を臨む。
2番ホームの車止め。
この位置だと車止め標識が米粒のようで、良く見えません。
レールの先に奥多摩工業が見えます。
1番ホームの車止め。
待合室。
窓口のある有人駅です。
2019年の改装工事で2階にカフェ『PORT Okutama』が併設されました。
駅前通り。
土産物店・飲食店が立ち並んでいます。
この後周辺を散策します。
その5に続きます。
列車は中央線内に人が立ち入った影響で、6分遅れの11:56に出発。
12:01宮ノ平駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
12:04日向和田駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
12:06石神前駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
12:08二俣尾駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
12:11軍畑駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
高水三山(高水山・岩茸石山・惣岳山)登山口の最寄り駅です。
12:14沢井駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
12:16御嶽駅到着。
次の列車まで約30分の間、周辺を散策します。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
武蔵御嶽神社・御岳山ハイキングの最寄り駅です。
駅舎外観。
関東の駅百選に選ばれている神社造りの素晴らしい駅舎です。
駅構内。
窓口がありますが、普段は閉鎖されています。
ホームより奥多摩方面を臨む。
周辺を散策します。
駅を出て左側にある御岳インフォメーションセンター。
御岳橋より多摩川を臨む。
ラフティングをしている人達が見えました。
駅前の様子。
駅正面に土産物店がありました。
しばし滞在後、ホームに戻り下り12:42発奥多摩行き普通列車(E233系電車4両編成)に乗り、終点奥多摩まで向かいます。
※列車は6分遅れの12:48発車。
12:52川井駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
12:55古里駅到着。
相対式ホーム2面2線の地上駅で、東京都で最も北に位置する鉄道駅です。
12:59鳩ノ巣駅到着。
相対式ホーム2面2線の地上駅です。
13:02白丸駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
列車は13:05に5分遅れで奥多摩駅到着。
この駅で1時間半ほど時間を取っているので、駅構内と周辺を散策します。
奥多摩駅。
島式ホーム12面2線の地上駅で、東京都で最も西に位置する鉄道駅です。
かつてはここから奥多摩工業の石灰石専用線がありましたが、1998年(平成10年)に鉄道の輸送は廃止されました。
駅舎外観。
2階建ての山小屋風のデザインで、関東の駅百選に選ばれています。
駅ホームより青梅方面を臨む。
2番ホームの車止め。
この位置だと車止め標識が米粒のようで、良く見えません。
レールの先に奥多摩工業が見えます。
1番ホームの車止め。
待合室。
窓口のある有人駅です。
2019年の改装工事で2階にカフェ『PORT Okutama』が併設されました。
駅前通り。
土産物店・飲食店が立ち並んでいます。
この後周辺を散策します。
その5に続きます。
相模線・五日市線・青梅線乗りつぶしその3(五日市線・青梅線1) [旅行]
相模線・五日市線・青梅線乗りつぶし その3です。
五日市線乗り場のある1番ホームに向かい、下り9:56発武蔵五日市行き普通列車(E233系電車6両編成)に乗ります。
五日市線は拝島から武蔵五日市を結ぶ電化路線です。
相模線同様全線単線ですが、半分以上の駅に交換施設があります。
列車は定刻通り発車。
9:58熊川駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
10:01東秋留駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
10:04秋川駅到着。
相対式ホーム2面2線の地上駅です。
10:07武蔵引田駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
武蔵増戸駅を過ぎると、住宅街の沿線風景が一転して田園風景に変わります。
左手に東京サマーランドの観覧車が見えました。
10:09武蔵増戸駅到着。
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線系2面3線の地上駅ですが、島式ホーム外側1線は旅客用には使用されていません。
武蔵五日市駅手前の左カーブを抜けると、武蔵五日市駅が見えてきます。
10:13終点武蔵五日市駅到着。
島式ホーム1面2線で、線内唯一の高架駅です。
かつては手前300mほど東に三内信号扱所があり、そこから北に岩井支線が分岐していました。
岩井支線は石灰石輸送の為に作られていましたが、1982年(昭和57年)に廃止されています。
ホームより。
先程乗車したE233系電車が1番ホームに停車中。
ホーム上屋。
立派な上屋です。
ホーム側壁のステンドグラス。
しばしホームを散策後、10:19折り返し上り拝島行き普通列車に乗り、拝島駅に戻ります。
10:36拝島駅到着。
ここから11:03発下り青梅行き快速列車(E233系電車10両編成)に乗車し、青梅線完乗を目指します。
青梅線は立川駅と奥多摩駅を結ぶ電化路線です。
立川~西立川間が3線、西立川~東青梅間が複線、東青梅~奥多摩感が単線です。
かつては奥多摩からED16・EF15・EF64牽引の石灰石輸送貨物列車が走っていましたが、1998年(平成10年)に廃止されました。
列車は定刻通り発車。
10:44牛浜駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
10:45福生駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
10:48羽村駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
10:51小作駅到着。
相対式ホーム2面2線の地上駅です。
10:54河辺駅到着。
単式ホーム1面1線・島式ホーム1面2線計2面3線の地上駅です。
この駅で折り返す列車もあります。
10:58東青梅駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
11:01青梅駅到着。
次の列車まで約50分の間、周辺を散策します。
青梅駅。
島式ホーム2面3線の地上駅です。
外観。
3階建てのレトロな駅舎です。
列車はこの駅を境に運行系統が分かれ、青梅線全線を直通する列車はありません。
駅舎右側に隣接のカフェ兼土産物屋『まちの駅青梅』
ここで少し早めのランチ(チーズトースト・ホットコーヒー)を取りました。
駅に戻ります。
駅構内。
窓口がありますが、みどりの窓口ではなく通常の窓口です。
ホームに戻ります。
ホーム上の待合室。
3番ホームに11:00奥多摩発当駅止まりの下り電車(E233系電車4両編成)がやって来ました。
この電車は次に乗る折り返し上り11:50発奥多摩行きになります。
青梅駅~奥多摩駅間の愛称『東京アドベンチャーライン』のヘッドマークが掲げられていました。
ヘッドマークのデザインは何種類かあるようです。
車体にも『東京アドベンチャーライン』の広告がラッピングされていました。
この電車に乗車し、終点奥多摩駅へと向かいます。
その4に続きます。
五日市線乗り場のある1番ホームに向かい、下り9:56発武蔵五日市行き普通列車(E233系電車6両編成)に乗ります。
五日市線は拝島から武蔵五日市を結ぶ電化路線です。
相模線同様全線単線ですが、半分以上の駅に交換施設があります。
列車は定刻通り発車。
9:58熊川駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
10:01東秋留駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
10:04秋川駅到着。
相対式ホーム2面2線の地上駅です。
10:07武蔵引田駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
武蔵増戸駅を過ぎると、住宅街の沿線風景が一転して田園風景に変わります。
左手に東京サマーランドの観覧車が見えました。
10:09武蔵増戸駅到着。
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線系2面3線の地上駅ですが、島式ホーム外側1線は旅客用には使用されていません。
武蔵五日市駅手前の左カーブを抜けると、武蔵五日市駅が見えてきます。
10:13終点武蔵五日市駅到着。
島式ホーム1面2線で、線内唯一の高架駅です。
かつては手前300mほど東に三内信号扱所があり、そこから北に岩井支線が分岐していました。
岩井支線は石灰石輸送の為に作られていましたが、1982年(昭和57年)に廃止されています。
ホームより。
先程乗車したE233系電車が1番ホームに停車中。
ホーム上屋。
立派な上屋です。
ホーム側壁のステンドグラス。
しばしホームを散策後、10:19折り返し上り拝島行き普通列車に乗り、拝島駅に戻ります。
10:36拝島駅到着。
ここから11:03発下り青梅行き快速列車(E233系電車10両編成)に乗車し、青梅線完乗を目指します。
青梅線は立川駅と奥多摩駅を結ぶ電化路線です。
立川~西立川間が3線、西立川~東青梅間が複線、東青梅~奥多摩感が単線です。
かつては奥多摩からED16・EF15・EF64牽引の石灰石輸送貨物列車が走っていましたが、1998年(平成10年)に廃止されました。
列車は定刻通り発車。
10:44牛浜駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
10:45福生駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
10:48羽村駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
10:51小作駅到着。
相対式ホーム2面2線の地上駅です。
10:54河辺駅到着。
単式ホーム1面1線・島式ホーム1面2線計2面3線の地上駅です。
この駅で折り返す列車もあります。
10:58東青梅駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
11:01青梅駅到着。
次の列車まで約50分の間、周辺を散策します。
青梅駅。
島式ホーム2面3線の地上駅です。
外観。
3階建てのレトロな駅舎です。
列車はこの駅を境に運行系統が分かれ、青梅線全線を直通する列車はありません。
駅舎右側に隣接のカフェ兼土産物屋『まちの駅青梅』
ここで少し早めのランチ(チーズトースト・ホットコーヒー)を取りました。
駅に戻ります。
駅構内。
窓口がありますが、みどりの窓口ではなく通常の窓口です。
ホームに戻ります。
ホーム上の待合室。
3番ホームに11:00奥多摩発当駅止まりの下り電車(E233系電車4両編成)がやって来ました。
この電車は次に乗る折り返し上り11:50発奥多摩行きになります。
青梅駅~奥多摩駅間の愛称『東京アドベンチャーライン』のヘッドマークが掲げられていました。
ヘッドマークのデザインは何種類かあるようです。
車体にも『東京アドベンチャーライン』の広告がラッピングされていました。
この電車に乗車し、終点奥多摩駅へと向かいます。
その4に続きます。
相模線・五日市線・青梅線乗りつぶしその2(相模線2) [旅行]
相模線・五日市線・青梅線乗りつぶし その2です。
相武台下駅で下車しました。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
『新しい鉄道施設 懐かしの鉄道施設』より。
同島式ホーム終端より茅ケ崎方面を臨む。
同橋本方面を臨む。
この駅は『シーナリィ&ストラクチャーガイド2 新しい鉄道施設 懐かしの鉄道施設(機芸出版社)』50~51Pに『電化/非電化でかなり異なる駅の表情』のタイトルで非電化時代の1982年から電化後の20年後の2002年までの移り変わりが掲載されています。
それから22年経った現在、どんな変化を遂げているのかが知りたくてこの駅に下車しました。
島式ホーム終端より茅ケ崎方面を臨む。
2002年には右端のポイントレールの更に右側にあった側線2線が撤去されています。
右側に白く塗られた横取装置があるので、モーターカーの入線は出来るようです。
横取装置式のポイントレールは2002年と変わっていないようです。
跨線橋より橋本方面を臨む。
画像左端にはフェンスが設置され、保線用と思われる側線はホームから見えにくくなりました。
側線には架線がありません。
ホーム跨線橋入口より。
跨線橋より。
茅ケ崎行きE131系500番台電車4両編成が停車中でした。
同橋本方面。
跨線橋を渡って、駅の外に出ます。
駅舎正面。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
Wikipediaによると2014年12月より無人駅になり、2年後の2016年に駅舎が建て替えられているようです。
入口に掲げられた乗り場案内表。
1番乗り場が茅ケ崎方面、2番乗り場が橋本方面です。
跨線橋より。
駅西側は田園地帯、東側は住宅や商店が立ち並んでいます。
ホームに戻ります。
ホーム(茅ケ崎方面を臨む)。
ホーム(橋本方面を臨む)。
側線跡に放置されたキロポスト。
同じく放置された(現役?)電気室と思われる建物。
22年という年月は予想以上に長く、駅はかなり変化していました。
しばらく駅構内を見学後、8:31発下り橋本行き普通列車(E131系500番台電車4両編成)に乗り、終点橋本まで向かいます。
8:35下溝駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
8:37原当麻駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
8:40番田駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
8:42上溝駅到着。
単式ホーム1面1線の高架駅です。
8:46南橋本駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
8:49橋本駅到着。
ホームより。
京王電鉄相模原線の高架線が見えます。
同上。
京王電鉄橋本駅。
橋本駅ホーム。
単式ホーム1面1線と島式ホーム2面2線の地上駅で、1番ホームと3番ホームにホームドアがありました。
この後横浜線・八高線と乗り継いで五日市線の起点、拝島駅に向かいます。
8:59発下り八王子行き普通列車(E233系電車10両編成)に乗り、9:10八王子駅到着。
ホームには丁度松本発東京行き特急あずさ8号(E353系)が停まっていました。
ここから八高線に乗り換えます。
9:21発下り川越行き普通列車(E231系電車4両編成)に乗り、9:35拝島駅到着。
拝島駅は五日市線の起点で、八高線、青梅線、西武拝島線が乗り入れています。
ここから五日市線完乗を目指します。
その3に続きます。
相武台下駅で下車しました。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
『新しい鉄道施設 懐かしの鉄道施設』より。
同島式ホーム終端より茅ケ崎方面を臨む。
同橋本方面を臨む。
この駅は『シーナリィ&ストラクチャーガイド2 新しい鉄道施設 懐かしの鉄道施設(機芸出版社)』50~51Pに『電化/非電化でかなり異なる駅の表情』のタイトルで非電化時代の1982年から電化後の20年後の2002年までの移り変わりが掲載されています。
それから22年経った現在、どんな変化を遂げているのかが知りたくてこの駅に下車しました。
島式ホーム終端より茅ケ崎方面を臨む。
2002年には右端のポイントレールの更に右側にあった側線2線が撤去されています。
右側に白く塗られた横取装置があるので、モーターカーの入線は出来るようです。
横取装置式のポイントレールは2002年と変わっていないようです。
跨線橋より橋本方面を臨む。
画像左端にはフェンスが設置され、保線用と思われる側線はホームから見えにくくなりました。
側線には架線がありません。
ホーム跨線橋入口より。
跨線橋より。
茅ケ崎行きE131系500番台電車4両編成が停車中でした。
同橋本方面。
跨線橋を渡って、駅の外に出ます。
駅舎正面。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
Wikipediaによると2014年12月より無人駅になり、2年後の2016年に駅舎が建て替えられているようです。
入口に掲げられた乗り場案内表。
1番乗り場が茅ケ崎方面、2番乗り場が橋本方面です。
跨線橋より。
駅西側は田園地帯、東側は住宅や商店が立ち並んでいます。
ホームに戻ります。
ホーム(茅ケ崎方面を臨む)。
ホーム(橋本方面を臨む)。
側線跡に放置されたキロポスト。
同じく放置された(現役?)電気室と思われる建物。
22年という年月は予想以上に長く、駅はかなり変化していました。
しばらく駅構内を見学後、8:31発下り橋本行き普通列車(E131系500番台電車4両編成)に乗り、終点橋本まで向かいます。
8:35下溝駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
8:37原当麻駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
8:40番田駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
8:42上溝駅到着。
単式ホーム1面1線の高架駅です。
8:46南橋本駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
8:49橋本駅到着。
ホームより。
京王電鉄相模原線の高架線が見えます。
同上。
京王電鉄橋本駅。
橋本駅ホーム。
単式ホーム1面1線と島式ホーム2面2線の地上駅で、1番ホームと3番ホームにホームドアがありました。
この後横浜線・八高線と乗り継いで五日市線の起点、拝島駅に向かいます。
8:59発下り八王子行き普通列車(E233系電車10両編成)に乗り、9:10八王子駅到着。
ホームには丁度松本発東京行き特急あずさ8号(E353系)が停まっていました。
ここから八高線に乗り換えます。
9:21発下り川越行き普通列車(E231系電車4両編成)に乗り、9:35拝島駅到着。
拝島駅は五日市線の起点で、八高線、青梅線、西武拝島線が乗り入れています。
ここから五日市線完乗を目指します。
その3に続きます。
相模線・五日市線・青梅線乗りつぶしその1(相模線1) [旅行]
コキアと夕顔を部屋の前に移植して約2週間。
芽が出ていなかった夕顔の種も無事に発芽し、15株ほどに増えました。
その横のコキア。
日当たりがあまり良くないので、それほど成長していません。
畑のコキアは概ね順調です。
裏手のコキアと夕顔も順調に育っています。
裏手のコキアは植え替えたり間引いたりしたので、数が減っています。
今年も本格的な夏に入る前に緑のカーテンが出来そうです。
本題です。
GLAYのライブ開演までの間、神奈川県・東京都の未乗区間の乗りつぶしに行ってきました。
今回は相模線→五日市線→青梅線の3路線の順に乗り鉄を行いました。
今回の行程です。
数字の順番に各地を巡っていきます。
横浜→茅ケ崎→相武台下→橋本→八王子→拝島→武蔵五日市→拝島→青梅→御嶽→奥多摩→立川→国分寺
6:45横浜駅に到着後、自動券売機で休日お出かけパス(2,720円)を購入し、6:59発東海道本線熱海行き普通列車(E233系電車15両編成)乗車。
7:26茅ケ崎駅到着。
島式ホーム3面6線の地上駅です。
東海道本線と相模線が乗り入れています。
所在地は『茅ヶ崎』市ですが駅名は『茅ケ崎』と微妙に表記が違います。
ここから1・2番ホームに向かい、相模線に乗り換えます。
相模線は神奈川県の茅ケ崎と橋本を結ぶ電化路線で、JRの他相模鉄道の車両輸送にも使われています。
全線単線ですが、半分以上の駅に交換施設があります。
7:33発下り橋本行き普通列車(E131系500番台電車4両編成)に乗車し、相模線完乗を目指します。
7:35北茅ケ崎駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
7:38香川駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
7:43寒川駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
かつては当駅と西寒川駅を結ぶ寒川支線がありましたが、1984年に廃止されています。
7:46宮山駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
寒川神社の最寄り駅で、年始は混雑します。
7:51倉見駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
7:53門沢橋駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
7:56社家駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
7:59厚木駅到着。
JRと小田急が同居していて、JRは単式ホーム1面1線の地上駅、小田急は相対式ホーム2面2線の高架駅になっています。
他に相模鉄道も同居していますが、こちらは貨物駅になっています。
駅舎は小田急所有です。
厚木市ではなく海老名市にあるのは割と有名ですね。
進行方向右側には厚木操車場があり、相模鉄道の車両の留置線が広がっています。
8:03海老名駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
南東200mほど離れた場所に小田急と相模鉄道の海老名駅があります。
海老名駅を過ぎると、住宅街だった沿線風景がのどかな田園風景に変わります。
8:06入谷駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
8:11相武台下駅到着。
この駅で途中下車します。
その2に続きます。
芽が出ていなかった夕顔の種も無事に発芽し、15株ほどに増えました。
その横のコキア。
日当たりがあまり良くないので、それほど成長していません。
畑のコキアは概ね順調です。
裏手のコキアと夕顔も順調に育っています。
裏手のコキアは植え替えたり間引いたりしたので、数が減っています。
今年も本格的な夏に入る前に緑のカーテンが出来そうです。
本題です。
GLAYのライブ開演までの間、神奈川県・東京都の未乗区間の乗りつぶしに行ってきました。
今回は相模線→五日市線→青梅線の3路線の順に乗り鉄を行いました。
今回の行程です。
数字の順番に各地を巡っていきます。
横浜→茅ケ崎→相武台下→橋本→八王子→拝島→武蔵五日市→拝島→青梅→御嶽→奥多摩→立川→国分寺
6:45横浜駅に到着後、自動券売機で休日お出かけパス(2,720円)を購入し、6:59発東海道本線熱海行き普通列車(E233系電車15両編成)乗車。
7:26茅ケ崎駅到着。
島式ホーム3面6線の地上駅です。
東海道本線と相模線が乗り入れています。
所在地は『茅ヶ崎』市ですが駅名は『茅ケ崎』と微妙に表記が違います。
ここから1・2番ホームに向かい、相模線に乗り換えます。
相模線は神奈川県の茅ケ崎と橋本を結ぶ電化路線で、JRの他相模鉄道の車両輸送にも使われています。
全線単線ですが、半分以上の駅に交換施設があります。
7:33発下り橋本行き普通列車(E131系500番台電車4両編成)に乗車し、相模線完乗を目指します。
7:35北茅ケ崎駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
7:38香川駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
7:43寒川駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
かつては当駅と西寒川駅を結ぶ寒川支線がありましたが、1984年に廃止されています。
7:46宮山駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
寒川神社の最寄り駅で、年始は混雑します。
7:51倉見駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
7:53門沢橋駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
7:56社家駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
7:59厚木駅到着。
JRと小田急が同居していて、JRは単式ホーム1面1線の地上駅、小田急は相対式ホーム2面2線の高架駅になっています。
他に相模鉄道も同居していますが、こちらは貨物駅になっています。
駅舎は小田急所有です。
厚木市ではなく海老名市にあるのは割と有名ですね。
進行方向右側には厚木操車場があり、相模鉄道の車両の留置線が広がっています。
8:03海老名駅到着。
島式ホーム1面2線の地上駅です。
南東200mほど離れた場所に小田急と相模鉄道の海老名駅があります。
海老名駅を過ぎると、住宅街だった沿線風景がのどかな田園風景に変わります。
8:06入谷駅到着。
単式ホーム1面1線の地上駅です。
8:11相武台下駅到着。
この駅で途中下車します。
その2に続きます。
GLAY EXPO2024inベルーナドーム参戦 [音楽]
先日(6/8・土)にベルーナドーム(西武ドーム)で開催された『GLAY EXPO2024』に行ってきました。
今年はGLAYデビュー30周年の記念の年。
『GLAY EXPO』を冠したライブツアーが10年ぶりに蘇りました。
歴代の『GLAY EXPO』ライブには参加できなかったので、『GLAY EXPO』を冠したライブに参加するのは今回が初めてです。
前回の幕張メッセ同様前日(6/7・金)小倉駅から20:17発名古屋行き新幹線のぞみ78号で岡山まで行き(21:43着)、岡山から22:34発東京行き寝台特急サンライズ出雲号で東京へと向かいます。
新幹線内では小倉駅で買った駅弁『唐揚弁当』を食べた後、『シンカンセンスゴイカタイアイス・抹茶』をホットコーヒーでアフォガード風に堪能しました。
22:24サンライズ瀬戸到着、その後22:29サンライズ出雲が到着。
今回も前回同様B寝台ソロ(2階)を取りました。
サンライズはB寝台ソロとB寝台シングルツインしか乗った事が無いので、他の部屋にも乗ってみたいのですが予算の都合上毎回Bソロになってしまいます。
翌朝6:44約4分遅れで新横浜駅に到着。
開演までの間、相模線・五日市線・青梅線に乗り鉄に出かけましたが、その様子は後日報告します。
JR3線の乗り鉄を済ませ、国分寺駅到着。
ここから西武多摩湖線→山口線(レオライナー)と乗り継いで、16:32ベルーナドームに到着。
数多くの花輪の中に、『Happy Birthday TERU』の花輪がありました。
今回のチケットです。
S席ですが、今回はアリーナではなく3塁側スタンド席でした。
当日のセットリストです。
1.HAPPY SWING
2.口唇
3.グロリアス
4.SHUTTER SPEEDSのテーマ
5.More than Love
6.サバイバル
7.生きてく強さ
8.Yes, Summerdays
9.summer FM
10.INNOCENCE
11.Freeze My Love
12.HOWEVER
13.ここではない、どこかへ
14.LADY CLOSE
15.TWO BELL SILENCE
16.MISERY [hide]
17.誘惑
18.COME ON!!
19.ACID HEAD
アンコール
20.シェア
21.I'm yours
22.BE WITH YOU
23.I'm in Love
24.彼女の"Modern…"
25.ビリビリクラッシュメン
26.BURST~RAIN~BURST
今回は過去のEXPO再現がコンセプトになっていて、1999/7/31に幕張で開催された伝説の20万人ライブ『GLAY EXPO '99』をほぼ再現した内容になっています。
中央ステージの大きな風船からGLAYのメンバー4人が飛び出し、M1『HAPPY SWING』を披露。
時折MCを挟んで8曲目『Yes, Summerdays』までの怒涛のアップテンポナンバー8連発でたちまち大興奮!
M9『Summet FM』からM13『HOWEVER』までバラードとロックナンバーを交互に挟みつつ、M14『LADY CLOSE』~M19『ACID HEAD』まで一気に過去最高の興奮へと昇華していきました。
幕間中に突如、こんなサプライズがありました。
『写真撮影OK』
TERUの53回目のバースデーお祝いの後、先日発売されたばかりの新曲『シェア』を披露。
写真撮影OKは5年前のベルーナドーム以来ですが、ライブの様子までOKとは驚きました。
半数以上の観客がスマホを構えて録画、撮影をしていました。
バースデーお祝いとライブの様子です。
※観客撮影。
撮影OK終了後、移動ステージにGLAYの4人が乗り込み、スタンド席からアリーナ席間を移動後バックネット付近で止まって『I'm yours』を熱唱後、中央ステージ~メインステージと移ってラストナンバー『BURST~RAIN~BURST』を熱唱し、無事にライブが終了しました。
圧巻だったのはラストナンバー『BURST~RAIN~BURST』。
ロックナンバー『BURST』で始まり、バラードナンバー『RAIN』のサビの1フレーズを静かに歌い上げた後、突如アップテンポに転調。
突然の転調に動揺しつつも再びロックナンバー『BURST』に戻り、最後の力を振り絞って『BURST!』を大合唱しました。
今までのライブで一番声を上げ、腕を振り、拍手を送ったライブでした。
※翌日のライブのエンディングで、17thアルバム『Back to the Pops』のリリースが発表されました。
約3年ぶりのフルアルバムなので、今から楽しみです。
興奮冷めやらぬ中会場を後にし、疲れた体を引きずりながら新横浜駅付近のホテルへと向かいました。
翌朝6:30に起床し、8:31発博多行き新幹線のぞみ15号で帰路に着きました。
お付き合い、ありがとうございました。
今年はGLAYデビュー30周年の記念の年。
『GLAY EXPO』を冠したライブツアーが10年ぶりに蘇りました。
歴代の『GLAY EXPO』ライブには参加できなかったので、『GLAY EXPO』を冠したライブに参加するのは今回が初めてです。
前回の幕張メッセ同様前日(6/7・金)小倉駅から20:17発名古屋行き新幹線のぞみ78号で岡山まで行き(21:43着)、岡山から22:34発東京行き寝台特急サンライズ出雲号で東京へと向かいます。
新幹線内では小倉駅で買った駅弁『唐揚弁当』を食べた後、『シンカンセンスゴイカタイアイス・抹茶』をホットコーヒーでアフォガード風に堪能しました。
22:24サンライズ瀬戸到着、その後22:29サンライズ出雲が到着。
今回も前回同様B寝台ソロ(2階)を取りました。
サンライズはB寝台ソロとB寝台シングルツインしか乗った事が無いので、他の部屋にも乗ってみたいのですが予算の都合上毎回Bソロになってしまいます。
翌朝6:44約4分遅れで新横浜駅に到着。
開演までの間、相模線・五日市線・青梅線に乗り鉄に出かけましたが、その様子は後日報告します。
JR3線の乗り鉄を済ませ、国分寺駅到着。
ここから西武多摩湖線→山口線(レオライナー)と乗り継いで、16:32ベルーナドームに到着。
数多くの花輪の中に、『Happy Birthday TERU』の花輪がありました。
今回のチケットです。
S席ですが、今回はアリーナではなく3塁側スタンド席でした。
当日のセットリストです。
1.HAPPY SWING
2.口唇
3.グロリアス
4.SHUTTER SPEEDSのテーマ
5.More than Love
6.サバイバル
7.生きてく強さ
8.Yes, Summerdays
9.summer FM
10.INNOCENCE
11.Freeze My Love
12.HOWEVER
13.ここではない、どこかへ
14.LADY CLOSE
15.TWO BELL SILENCE
16.MISERY [hide]
17.誘惑
18.COME ON!!
19.ACID HEAD
アンコール
20.シェア
21.I'm yours
22.BE WITH YOU
23.I'm in Love
24.彼女の"Modern…"
25.ビリビリクラッシュメン
26.BURST~RAIN~BURST
今回は過去のEXPO再現がコンセプトになっていて、1999/7/31に幕張で開催された伝説の20万人ライブ『GLAY EXPO '99』をほぼ再現した内容になっています。
中央ステージの大きな風船からGLAYのメンバー4人が飛び出し、M1『HAPPY SWING』を披露。
時折MCを挟んで8曲目『Yes, Summerdays』までの怒涛のアップテンポナンバー8連発でたちまち大興奮!
M9『Summet FM』からM13『HOWEVER』までバラードとロックナンバーを交互に挟みつつ、M14『LADY CLOSE』~M19『ACID HEAD』まで一気に過去最高の興奮へと昇華していきました。
幕間中に突如、こんなサプライズがありました。
『写真撮影OK』
TERUの53回目のバースデーお祝いの後、先日発売されたばかりの新曲『シェア』を披露。
写真撮影OKは5年前のベルーナドーム以来ですが、ライブの様子までOKとは驚きました。
半数以上の観客がスマホを構えて録画、撮影をしていました。
バースデーお祝いとライブの様子です。
※観客撮影。
撮影OK終了後、移動ステージにGLAYの4人が乗り込み、スタンド席からアリーナ席間を移動後バックネット付近で止まって『I'm yours』を熱唱後、中央ステージ~メインステージと移ってラストナンバー『BURST~RAIN~BURST』を熱唱し、無事にライブが終了しました。
圧巻だったのはラストナンバー『BURST~RAIN~BURST』。
ロックナンバー『BURST』で始まり、バラードナンバー『RAIN』のサビの1フレーズを静かに歌い上げた後、突如アップテンポに転調。
突然の転調に動揺しつつも再びロックナンバー『BURST』に戻り、最後の力を振り絞って『BURST!』を大合唱しました。
今までのライブで一番声を上げ、腕を振り、拍手を送ったライブでした。
※翌日のライブのエンディングで、17thアルバム『Back to the Pops』のリリースが発表されました。
約3年ぶりのフルアルバムなので、今から楽しみです。
興奮冷めやらぬ中会場を後にし、疲れた体を引きずりながら新横浜駅付近のホテルへと向かいました。
翌朝6:30に起床し、8:31発博多行き新幹線のぞみ15号で帰路に着きました。
お付き合い、ありがとうございました。
GLAY62ndシングル『whodunit/シェア』 [音楽]
GLAY62ndシングル『whodunit/シェア』が届きました。
2024年にデビュー30周年を迎えたGLAYの記念シングルになります。
★収録曲
M1. whodunit (作詞:TAKURO&JAY 作曲:JIRO)
M2. シェア(作詞・作曲:TAKURO)
M3. SOUL LOVE(QUEEN+ADAM LAMBERT『THE RHAPSODY TOUR』in SAPPORO DOME)(
M4. HOWEVER(QUEEN+ADAM LAMBERT『THE RHAPSODY TOUR』in SAPPORO DOME)
M5. 彼女の“Modern・・・”(QUEEN+ADAM LAMBERT『THE RHAPSODY TOUR』in SAPPORO DOME)
M6誘惑(QUEEN+ADAM LAMBERT『THE RHAPSODY TOUR』in SAPPORO DOME)
DVD
・Road to「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025」
G-DIRECT先着予約特典のハンドタオル。
右下に『ONE PIECE』の作者尾田栄一郎氏が手掛けたGLAY公式ロゴが入っています。
それでは簡単な感想です。
M1. whodunit
今回は韓国のアイドルグループ『ENHYPEN』のJAYが参加したこともあり、K‐POPっぽい軽快でお洒落な感じのロックチューンに仕上がっています。
曲調に反して、歌詞は割と重ための内容です。
M2. シェア
こちらはTAKUROお得意のミディアムナンバーのラブソングに仕上がっています。
最近のGLAYは新しいシングルが出るたびに新しい一面を引き出してくれますが、今回のJAYとのコラボでまた新しい一面を見事に引き出してくれました。
50歳を過ぎてなお、攻めの姿勢を忘れずに次々と新しい事に挑戦する姿勢は立派の一言です。
6/8~9に埼玉のベルーナドーム(西武ドーム)で開催予定のGLAY EXPO2024のチケットも既に購入しています。
2024/1/1朝刊のGLAY30周年&ベルーナドームライブ開催1面広告
本日の夕方、ベルーナドームに向けて出発しますので6/10(月)の更新を中止させていただきます。
ご了承ください。
今回もライブ参戦と同時に、東京都区内の乗り鉄を予定しています。
デビュー30周年を迎えた彼らがどのようなパフォーマンスを見せてくれるか、楽しみです。
※当日はボーカルTERUの53回目の誕生日というおまけつきです。
お付き合い、ありがとうございました。
2024年にデビュー30周年を迎えたGLAYの記念シングルになります。
★収録曲
M1. whodunit (作詞:TAKURO&JAY 作曲:JIRO)
M2. シェア(作詞・作曲:TAKURO)
M3. SOUL LOVE(QUEEN+ADAM LAMBERT『THE RHAPSODY TOUR』in SAPPORO DOME)(
M4. HOWEVER(QUEEN+ADAM LAMBERT『THE RHAPSODY TOUR』in SAPPORO DOME)
M5. 彼女の“Modern・・・”(QUEEN+ADAM LAMBERT『THE RHAPSODY TOUR』in SAPPORO DOME)
M6誘惑(QUEEN+ADAM LAMBERT『THE RHAPSODY TOUR』in SAPPORO DOME)
DVD
・Road to「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025」
G-DIRECT先着予約特典のハンドタオル。
右下に『ONE PIECE』の作者尾田栄一郎氏が手掛けたGLAY公式ロゴが入っています。
それでは簡単な感想です。
M1. whodunit
今回は韓国のアイドルグループ『ENHYPEN』のJAYが参加したこともあり、K‐POPっぽい軽快でお洒落な感じのロックチューンに仕上がっています。
曲調に反して、歌詞は割と重ための内容です。
M2. シェア
こちらはTAKUROお得意のミディアムナンバーのラブソングに仕上がっています。
最近のGLAYは新しいシングルが出るたびに新しい一面を引き出してくれますが、今回のJAYとのコラボでまた新しい一面を見事に引き出してくれました。
50歳を過ぎてなお、攻めの姿勢を忘れずに次々と新しい事に挑戦する姿勢は立派の一言です。
6/8~9に埼玉のベルーナドーム(西武ドーム)で開催予定のGLAY EXPO2024のチケットも既に購入しています。
2024/1/1朝刊のGLAY30周年&ベルーナドームライブ開催1面広告
本日の夕方、ベルーナドームに向けて出発しますので6/10(月)の更新を中止させていただきます。
ご了承ください。
今回もライブ参戦と同時に、東京都区内の乗り鉄を予定しています。
デビュー30周年を迎えた彼らがどのようなパフォーマンスを見せてくれるか、楽しみです。
※当日はボーカルTERUの53回目の誕生日というおまけつきです。
お付き合い、ありがとうございました。
平成筑豊鉄道に新形車両がお目見え [鉄道全般]
先日(6/1)で、当ブログ開始から6周年を迎えました。
心配していた腸閉塞の方も前回の再発(2023年2月)から1年以上経過し、今の所再発の兆候はありません。
引き続き体調に気を付けながら、鉄道模型とブログを続けていきたいと思います。
コキアと夕顔の種を植えてから約1か月。
ようやく家の裏手に夕顔の芽が出始めました。
(周りに生えているのはコキアの芽)
増えすぎたコキアは一部を空いている畑に移植しました。
こちらは部屋の横に植え替えたコキア。
部屋の前の夕顔はいまだに芽を出さず、増えるのは雑草ばかり。
もう少し様子を見ますが、最悪芽が出なければ裏手の芽を移植するしかなさそうです。
※後日裏手の夕顔の芽が成長したのを見計らって、6株ほど移植しました。
本題です。
昨年の9月にウォーキングついでに平成筑豊鉄道の運用調査を行いましたが、新たな動きがありました。
平成筑豊鉄道伊田線上り始発列車 運用調査その1 https://ap2types.blog.ss-blog.jp/2023-09-18
平成筑豊鉄道伊田線上り始発列車 運用調査その2 https://ap2types.blog.ss-blog.jp/2023-09-22
501『黒銀号(KU RO GI N)』
4/30撮影
5/8撮影
501『黒銀号(KU RO GI N)』
今年の3/20日にデビューしました。
車体は以前あった501『へいちく浪漫号』を改造した車両で、新たに自転車ラックを設置しています。
黒銀号デビュー https://www.heichiku.net/2024/02/19/23746/
ブラック地にシルバーの文字とラインをあしらったシックな車両です。
405『マクセル号(4代目)』
5/21撮影。
こちらは今年の5/18より運行開始されました。
車体の色がライトブルー、ホワイト、レッドのトリコロールになり、車体中央部に『マクセルイズミ株式会社』『マクセル株式会社』の文字が入りました。
マクセル号 新デザイン https://www.heichiku.net/2024/05/20/24231/
個人的にはこのトリコロールの方が好きですね。
407『マクセル号(3代目)』2023/9/4撮影
407『マクセル号(3代目)』2023/9/17撮影
こちらは3代目のマクセル号です。
平成筑豊鉄道車両紹介:https://www.heichiku.net/tanoshimu/cars/
2024.6月時点での運用車両のまとめです。
今回運用が変わった部分を赤書きで追加しました。
★400形車両
(1次車)
401『ことこと列車』(観光列車)ワインレッド※通常運用なし
402『ことこと列車』(観光列車)ワインレッド※通常運用なし
403『スーパーハッピー号』ホワイト地に虹と花
(2次車)
404『なのはな号』イエロー地にブルー・グリーン・ライトグリーンのストライプ
405『なのはな号』イエロー地にブルー・グリーン・ライトグリーンのストライプ
(3次車)→『4代目マクセル号』ライトブルー、ホワイト、レッドのトリコロールカラー
406『なのはな号』イエロー地にブルー・グリーン・ライトグリーンのストライプ
407『3代目マクセル号』上半分ホワイトに下半分レッド、境目部分グラデーション
408『ちくまる号(ブルー)』ライトブルー
(4次車)
409『なのはな号』イエロー地にブルー・グリーン・ライトグリーンの斜めライン
410『つながる号』ラベンダー
411『ちくまるLINEスタンプ号』グリーン
(5次車)
412『開業時オリジナルカラー』ベージュ地に上部ライトブルー&下部オレンジ・レッドのライン
★500形車両
501『へいちく浪漫号』マルーン→『黒銀号』ブラック地にシルバーのロゴ(上り始発運用に追加)
501『黒銀号が』上り始発運用に入ったので、1両増えて11両になりました。
現在マクセル号の3代目(407)と4代目(405)が共存している状態なので、いずれ3代目が引退して別のカラーに塗り替わる可能性がありそうです。
今後もウォーキングを続けていくので、動きがあり次第報告したいと思います。
お付き合い、ありがとうございました。
心配していた腸閉塞の方も前回の再発(2023年2月)から1年以上経過し、今の所再発の兆候はありません。
引き続き体調に気を付けながら、鉄道模型とブログを続けていきたいと思います。
コキアと夕顔の種を植えてから約1か月。
ようやく家の裏手に夕顔の芽が出始めました。
(周りに生えているのはコキアの芽)
増えすぎたコキアは一部を空いている畑に移植しました。
こちらは部屋の横に植え替えたコキア。
部屋の前の夕顔はいまだに芽を出さず、増えるのは雑草ばかり。
もう少し様子を見ますが、最悪芽が出なければ裏手の芽を移植するしかなさそうです。
※後日裏手の夕顔の芽が成長したのを見計らって、6株ほど移植しました。
本題です。
昨年の9月にウォーキングついでに平成筑豊鉄道の運用調査を行いましたが、新たな動きがありました。
平成筑豊鉄道伊田線上り始発列車 運用調査その1 https://ap2types.blog.ss-blog.jp/2023-09-18
平成筑豊鉄道伊田線上り始発列車 運用調査その2 https://ap2types.blog.ss-blog.jp/2023-09-22
501『黒銀号(KU RO GI N)』
4/30撮影
5/8撮影
501『黒銀号(KU RO GI N)』
今年の3/20日にデビューしました。
車体は以前あった501『へいちく浪漫号』を改造した車両で、新たに自転車ラックを設置しています。
黒銀号デビュー https://www.heichiku.net/2024/02/19/23746/
ブラック地にシルバーの文字とラインをあしらったシックな車両です。
405『マクセル号(4代目)』
5/21撮影。
こちらは今年の5/18より運行開始されました。
車体の色がライトブルー、ホワイト、レッドのトリコロールになり、車体中央部に『マクセルイズミ株式会社』『マクセル株式会社』の文字が入りました。
マクセル号 新デザイン https://www.heichiku.net/2024/05/20/24231/
個人的にはこのトリコロールの方が好きですね。
407『マクセル号(3代目)』2023/9/4撮影
407『マクセル号(3代目)』2023/9/17撮影
こちらは3代目のマクセル号です。
平成筑豊鉄道車両紹介:https://www.heichiku.net/tanoshimu/cars/
2024.6月時点での運用車両のまとめです。
今回運用が変わった部分を赤書きで追加しました。
★400形車両
(1次車)
401『ことこと列車』(観光列車)ワインレッド※通常運用なし
402『ことこと列車』(観光列車)ワインレッド※通常運用なし
403『スーパーハッピー号』ホワイト地に虹と花
(2次車)
404『なのはな号』イエロー地にブルー・グリーン・ライトグリーンのストライプ
405『なのはな号』イエロー地にブルー・グリーン・ライトグリーンのストライプ
(3次車)→『4代目マクセル号』ライトブルー、ホワイト、レッドのトリコロールカラー
406『なのはな号』イエロー地にブルー・グリーン・ライトグリーンのストライプ
407『3代目マクセル号』上半分ホワイトに下半分レッド、境目部分グラデーション
408『ちくまる号(ブルー)』ライトブルー
(4次車)
409『なのはな号』イエロー地にブルー・グリーン・ライトグリーンの斜めライン
410『つながる号』ラベンダー
411『ちくまるLINEスタンプ号』グリーン
(5次車)
412『開業時オリジナルカラー』ベージュ地に上部ライトブルー&下部オレンジ・レッドのライン
★500形車両
501『へいちく浪漫号』マルーン→『黒銀号』ブラック地にシルバーのロゴ(上り始発運用に追加)
501『黒銀号が』上り始発運用に入ったので、1両増えて11両になりました。
現在マクセル号の3代目(407)と4代目(405)が共存している状態なので、いずれ3代目が引退して別のカラーに塗り替わる可能性がありそうです。
今後もウォーキングを続けていくので、動きがあり次第報告したいと思います。
お付き合い、ありがとうございました。