室内灯 ひとまず完成 [室内灯]
室内灯の作成方法を確立させましたので、残りの50系客車の室内灯を作成します。
オハ50は25年以上前の製品なので、集電板と集電スプリングが台車に附属していません。
購入しておいた集電板と集電スプリングを台車に組み込みます。
4両分終わりました。
集電板となる銅板を4両分切りました。
座席と台枠の間に銅板を差し込みます。
差し込みだけで固定できない車輌があったので、接着剤で銅板を固定しました。
余った部分を折り返して完成です。
ブリッジダイオードと銅板を半田付けします。
半田付けしました。
テープLED側の集電板が長すぎるので18㎜の長さに切って調整します。
出来たものをテープLEDに半田付けします。
極性に注意して半田付けします。
前回はテープLEDの予備半田無しで半田付けしていましたが、やりにくかったので今回は予備半田を付けて半田付けしました。
ボディ屋根裏の突起を除去し、リューターをかけて平らにします。
アルミテープを貼った天井の上から両面テープで照明ユニットを取り付けました。
車輌をばらしたついでに、窓枠のサッシの色が剥げているものを色差しをしました。
写真では殆ど分かりませんが、車体側面部のブリッジダイオードも両面テープを貼って固定しています。
両面テープの利きが悪い車輌はボンドでブリッジダイオードを固定しました。
オハフ・オハ計6両全て完成しました。
それでは運転の様子です。
一部点灯しない箇所がありますね。
本来ならもう少し調整が必要なのですが、とりあえずはこれで完成といたします。
お付き合い、ありがとうございました。
オハ50は25年以上前の製品なので、集電板と集電スプリングが台車に附属していません。
購入しておいた集電板と集電スプリングを台車に組み込みます。
4両分終わりました。
集電板となる銅板を4両分切りました。
座席と台枠の間に銅板を差し込みます。
差し込みだけで固定できない車輌があったので、接着剤で銅板を固定しました。
余った部分を折り返して完成です。
ブリッジダイオードと銅板を半田付けします。
半田付けしました。
テープLED側の集電板が長すぎるので18㎜の長さに切って調整します。
出来たものをテープLEDに半田付けします。
極性に注意して半田付けします。
前回はテープLEDの予備半田無しで半田付けしていましたが、やりにくかったので今回は予備半田を付けて半田付けしました。
ボディ屋根裏の突起を除去し、リューターをかけて平らにします。
アルミテープを貼った天井の上から両面テープで照明ユニットを取り付けました。
車輌をばらしたついでに、窓枠のサッシの色が剥げているものを色差しをしました。
写真では殆ど分かりませんが、車体側面部のブリッジダイオードも両面テープを貼って固定しています。
両面テープの利きが悪い車輌はボンドでブリッジダイオードを固定しました。
オハフ・オハ計6両全て完成しました。
それでは運転の様子です。
一部点灯しない箇所がありますね。
本来ならもう少し調整が必要なのですが、とりあえずはこれで完成といたします。
お付き合い、ありがとうございました。