延伸線機関区シーナリー作成18(地面の作成1) [レイアウト制作]
先日、部屋の夕顔がようやく花を咲かせました。
例年より約1ヶ月ほど遅い開花になりました。
今年は例年と違い、蔓の伸びが遅く花が咲くのかと心配していましたが無事に咲きました。
蕾が出来始めているので、これから続々と咲くでしょう。
コキアの方は順調です。
この場所は除草剤を撒いたので、あまり伸びが良くないようです。
こんなところにもコキアが芽を伸ばしています。
秋には綺麗な紅色に染まるでしょう。
本題です。
延伸線機関区シーナリー作成 その18です。
今回は機関庫回りの地面を作成します。
前回作成した山と扇形機関庫を元の位置に戻しました。
山と機関庫の間に側溝を敷設します。
機関庫の背面壁に沿って、マジックで側溝を敷設する位置をマーキングしました。
機関庫右側は画像〇位置までしか敷設できないようですが…
試しに3㎜チャンネルプラ棒を置いてみると、ぎりぎり敷設できそうです。
側溝を敷設します。
マーキングした線に沿って3㎜幅に地面をカットし、3㎜チャンネルプラ棒をはめ込んでボンドで固定しました。
地面カット時に誤ってカットして穴が開いた部分を木工パテで埋め、側溝の終端部分にKATOの溜桝を取り付けています。
側溝をアクリルのXF-2フラットホワイト+XF-20ミディアムグレイを4:1で混ぜて塗装後、XF-1フラットブラックベースのスミ入れ塗料でウェザリングして完成です。
地面を塗装します。
まず石積トンネル部分の地面をタミヤテクスチャーペイントダークアース+ライトサンドベースの土色で塗装しますが、塗装途中でレールと地面の段差が気になり一旦中断。
レールと地面の段差部分を2㎜厚のスチレンボードで埋めて、段差をなくす事にしました。
スチレンボードを貼り付け中…
地面の一部は2枚重ねにして、バラストとほぼ同レベルにしています。
機関区セクションから右半分の地面まで貼り付けました。
今回はここまでです。
お付き合い、ありがとうございました。
例年より約1ヶ月ほど遅い開花になりました。
今年は例年と違い、蔓の伸びが遅く花が咲くのかと心配していましたが無事に咲きました。
蕾が出来始めているので、これから続々と咲くでしょう。
コキアの方は順調です。
この場所は除草剤を撒いたので、あまり伸びが良くないようです。
こんなところにもコキアが芽を伸ばしています。
秋には綺麗な紅色に染まるでしょう。
本題です。
延伸線機関区シーナリー作成 その18です。
今回は機関庫回りの地面を作成します。
前回作成した山と扇形機関庫を元の位置に戻しました。
山と機関庫の間に側溝を敷設します。
機関庫の背面壁に沿って、マジックで側溝を敷設する位置をマーキングしました。
機関庫右側は画像〇位置までしか敷設できないようですが…
試しに3㎜チャンネルプラ棒を置いてみると、ぎりぎり敷設できそうです。
側溝を敷設します。
マーキングした線に沿って3㎜幅に地面をカットし、3㎜チャンネルプラ棒をはめ込んでボンドで固定しました。
地面カット時に誤ってカットして穴が開いた部分を木工パテで埋め、側溝の終端部分にKATOの溜桝を取り付けています。
側溝をアクリルのXF-2フラットホワイト+XF-20ミディアムグレイを4:1で混ぜて塗装後、XF-1フラットブラックベースのスミ入れ塗料でウェザリングして完成です。
地面を塗装します。
まず石積トンネル部分の地面をタミヤテクスチャーペイントダークアース+ライトサンドベースの土色で塗装しますが、塗装途中でレールと地面の段差が気になり一旦中断。
レールと地面の段差部分を2㎜厚のスチレンボードで埋めて、段差をなくす事にしました。
スチレンボードを貼り付け中…
地面の一部は2枚重ねにして、バラストとほぼ同レベルにしています。
機関区セクションから右半分の地面まで貼り付けました。
今回はここまでです。
お付き合い、ありがとうございました。
2024-08-09 00:00
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