延伸線機関区シーナリー作成15(擁壁の作成2) [レイアウト制作]
延伸線機関区シーナリー作成 その15です。
擁壁作成を続けます。
塗装の前に、分割部分の隙間を木工パテで埋めました。
木工パテが乾いたところで、ボンドで擁壁を崖に取り付けました。
このまましばらく置いておきます。
8時間ほど経ったところで、まだボンドは半乾きですが塗装作業に入ります。
まず下地処理としてグレーサーフェイサーを吹き付けます。
乾燥後、タミヤテクスチャーペイントグレーベースのコンクリート色で全体を塗装します。
塗装中…
塗装が終わりました。
ウェザリングに入る前に、水抜き穴を0.8㎜ピンバイスで開けていきます。
箇所が多いので、大変な作業です。
穴開けが終わりました。
仕上げにXF-1フラットブラックを薄めた塗料でウォッシングします。
今回はフラットブラック乾燥後、更にXF-52フラットアースを薄めた塗料で上から重ねてウォッシングしてみました。
レイアウトに置いたところ。
扇形機関庫を置いてみました。
トンネル側から見ると、機関庫とトンネル間のスペースが無いように見えますが、実際は4㎜ほどスペースが空いています。
今後機関庫回りに側溝を設置する予定なので、側溝分のスペースは何とか確保できました。
お付き合い、ありがとうございました。
擁壁作成を続けます。
塗装の前に、分割部分の隙間を木工パテで埋めました。
木工パテが乾いたところで、ボンドで擁壁を崖に取り付けました。
このまましばらく置いておきます。
8時間ほど経ったところで、まだボンドは半乾きですが塗装作業に入ります。
まず下地処理としてグレーサーフェイサーを吹き付けます。
乾燥後、タミヤテクスチャーペイントグレーベースのコンクリート色で全体を塗装します。
塗装中…
塗装が終わりました。
ウェザリングに入る前に、水抜き穴を0.8㎜ピンバイスで開けていきます。
箇所が多いので、大変な作業です。
穴開けが終わりました。
仕上げにXF-1フラットブラックを薄めた塗料でウォッシングします。
今回はフラットブラック乾燥後、更にXF-52フラットアースを薄めた塗料で上から重ねてウォッシングしてみました。
レイアウトに置いたところ。
扇形機関庫を置いてみました。
トンネル側から見ると、機関庫とトンネル間のスペースが無いように見えますが、実際は4㎜ほどスペースが空いています。
今後機関庫回りに側溝を設置する予定なので、側溝分のスペースは何とか確保できました。
お付き合い、ありがとうございました。
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