河内藤園 [旅行]
GW間近の4/28(金)に、北九州市にある『河内藤園』に行ってきました。
『河内藤園』
『園内マップ』
https://kawachi-fujien.com/introduce/
1977年開園の珍しい私設の藤園で、毎年4月下旬~5月上旬と11月中旬~12月上旬の紅葉シーズンのみ開園します。
駐車場からの眺め。
予め購入していた前売り券500円+追加入場料1000円を支払って入場。
河内藤園は基本入園料500円ですが、藤の咲き具合によって追加料金が発生する日があります。
入ってすぐ右側に、約110mの藤棚のトンネルがあります。
※このトンネルの左にもう1つ約80mのトンネルがありますが、そちらには行きませんでした。
藤色、白、ピンク、紫等の色とりどりの見事な藤棚のトンネルを、ゆっくりと進みます。
トンネルを抜けると、すぐ左手に藤のドームがあります。
ドーム内部。
高さは7~8m位でしょうか。
藤の木。
驚くことに、このドームはたった2本の藤の木で作られています。
紫の藤(左)と白い紫陽花(右)。
藤と紫陽花が同時に咲いているのは珍しいですね。
更に進むと、左手にもう1つドームがありました。
ドーム内部。
こちらの藤は残念ながら見頃を過ぎていて、しおれ始めていました。
更に進むと、約1000坪(約3306㎡)の大藤棚が見えました。
広大な大藤棚内部。
藤棚を形成する藤の木。
まるでカタツムリの殻のように曲がりくねっています。
こちらはピンクの藤棚。
太く成長した藤の幹。
藤棚の坂道。
この坂を下りると入口に戻ります。
坂道をゆっくりと下って行きます。
珍しい八重の藤。
約30分ほどの滞在でしたが、素晴らしい藤の数々を堪能できました。
河内藤園には8年前に1度行ったことがありますが、その時はあいにく雨模様でゆっくりと鑑賞できませんでしたが、今回は快晴だったのでじっくりと鑑賞できました。
帰る途中でR211号線沿いにある喫茶店『カフェ・リーフ』で少し早めの昼食タイム。
『カフェ・リーフ』
ハンバーグパスタ(サラダ付き)を頂きました。
河内藤園は藤だけでなく、秋の紅葉も素晴らしいので、今度は秋にも行ってみたいですね。
最後に河内藤園の様子を動画にまとめました。
宜しければご笑覧ください。
お付き合い、ありがとうございました。
『河内藤園』
『園内マップ』
https://kawachi-fujien.com/introduce/
1977年開園の珍しい私設の藤園で、毎年4月下旬~5月上旬と11月中旬~12月上旬の紅葉シーズンのみ開園します。
駐車場からの眺め。
予め購入していた前売り券500円+追加入場料1000円を支払って入場。
河内藤園は基本入園料500円ですが、藤の咲き具合によって追加料金が発生する日があります。
入ってすぐ右側に、約110mの藤棚のトンネルがあります。
※このトンネルの左にもう1つ約80mのトンネルがありますが、そちらには行きませんでした。
藤色、白、ピンク、紫等の色とりどりの見事な藤棚のトンネルを、ゆっくりと進みます。
トンネルを抜けると、すぐ左手に藤のドームがあります。
ドーム内部。
高さは7~8m位でしょうか。
藤の木。
驚くことに、このドームはたった2本の藤の木で作られています。
紫の藤(左)と白い紫陽花(右)。
藤と紫陽花が同時に咲いているのは珍しいですね。
更に進むと、左手にもう1つドームがありました。
ドーム内部。
こちらの藤は残念ながら見頃を過ぎていて、しおれ始めていました。
更に進むと、約1000坪(約3306㎡)の大藤棚が見えました。
広大な大藤棚内部。
藤棚を形成する藤の木。
まるでカタツムリの殻のように曲がりくねっています。
こちらはピンクの藤棚。
太く成長した藤の幹。
藤棚の坂道。
この坂を下りると入口に戻ります。
坂道をゆっくりと下って行きます。
珍しい八重の藤。
約30分ほどの滞在でしたが、素晴らしい藤の数々を堪能できました。
河内藤園には8年前に1度行ったことがありますが、その時はあいにく雨模様でゆっくりと鑑賞できませんでしたが、今回は快晴だったのでじっくりと鑑賞できました。
帰る途中でR211号線沿いにある喫茶店『カフェ・リーフ』で少し早めの昼食タイム。
『カフェ・リーフ』
ハンバーグパスタ(サラダ付き)を頂きました。
河内藤園は藤だけでなく、秋の紅葉も素晴らしいので、今度は秋にも行ってみたいですね。
最後に河内藤園の様子を動画にまとめました。
宜しければご笑覧ください。
お付き合い、ありがとうございました。
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