春セクションレール敷設2(下準備2&敷設) [レイアウト制作]
先週、部屋の前の花壇を整備しました。
支柱が古くなっていたので、一旦撤去して竹で新たに支柱を組んでネットを掛けました。
夕顔の種。
今年は数が少なく、保存状態が悪かったのかカビも生えてしまっています。
殻を割ってみても画像のようにカビが生えてしまっています。
カビの生えていない種が15個ほどあったので、これを蒔きます。
種まき中…
土を被せ、水を撒いて終了です。
1つでも芽が出てくれればいいですが、今年は種が少ないのでもし1つも芽が出ない時は朝顔の苗を買って植えることにします。
本題です。
春セクションのレール敷設 その2です。
前回で各セクション間の段差を解消したので、残っていた春セクション左部分の下準備に入ります。
いつも通りまずは道床を作成しますが、その前に冬₋秋セクション及び夏₋秋セクション間のレールを接続しておきます。
トレーシングペーパーに写しておいたレール配置図を重ねてみます。
冬₋春セクション間のレール配置が若干ずれてしまいました。
この部分はレール敷設時にアドリブで調整しましょう。
道床になる3㎜厚コルクボードを貼り付けます。
記入していなかった内線ヤード部分のレール配置図を追加し、コルクボードをカットして貼り付けます。
貼り付けが終わりました。
レールを敷設します。
川になる場所に跨線橋を仮配置し、フレキシブルレールをアドリブで敷設していきます。
ポイントレール部分はポイントマシン用に四角い穴を開け、リード線用の穴をドリルで開けます。
ポイントレールを敷設した様子。
ポイントレール裏側は貼っていたスチレンボードを一部カットし、リード線をガムテープで固定しました。
内線ヤードを除いたレールの敷設が終了しました。
画像上部の内線ヤード部分(レール配置図を貼っている部分)のレールは最後に敷設します。
今回はここまでです。
お付き合い、ありがとうございました。
支柱が古くなっていたので、一旦撤去して竹で新たに支柱を組んでネットを掛けました。
夕顔の種。
今年は数が少なく、保存状態が悪かったのかカビも生えてしまっています。
殻を割ってみても画像のようにカビが生えてしまっています。
カビの生えていない種が15個ほどあったので、これを蒔きます。
種まき中…
土を被せ、水を撒いて終了です。
1つでも芽が出てくれればいいですが、今年は種が少ないのでもし1つも芽が出ない時は朝顔の苗を買って植えることにします。
本題です。
春セクションのレール敷設 その2です。
前回で各セクション間の段差を解消したので、残っていた春セクション左部分の下準備に入ります。
いつも通りまずは道床を作成しますが、その前に冬₋秋セクション及び夏₋秋セクション間のレールを接続しておきます。
トレーシングペーパーに写しておいたレール配置図を重ねてみます。
冬₋春セクション間のレール配置が若干ずれてしまいました。
この部分はレール敷設時にアドリブで調整しましょう。
道床になる3㎜厚コルクボードを貼り付けます。
記入していなかった内線ヤード部分のレール配置図を追加し、コルクボードをカットして貼り付けます。
貼り付けが終わりました。
レールを敷設します。
川になる場所に跨線橋を仮配置し、フレキシブルレールをアドリブで敷設していきます。
ポイントレール部分はポイントマシン用に四角い穴を開け、リード線用の穴をドリルで開けます。
ポイントレールを敷設した様子。
ポイントレール裏側は貼っていたスチレンボードを一部カットし、リード線をガムテープで固定しました。
内線ヤードを除いたレールの敷設が終了しました。
画像上部の内線ヤード部分(レール配置図を貼っている部分)のレールは最後に敷設します。
今回はここまでです。
お付き合い、ありがとうございました。
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