冬セクションレール敷設4(レール敷設2) [レイアウト制作]
冬セクションレールの敷設続きです。
残りの下半分のレールを敷設します。
敷設の前に、外線にパワーパックからの給電コードを通す部分に孔を開けておきます。
この部分に敷設する直線レールに給電コードを取り付けます。
直線レールの先端にジョイントをはめ、ジョイントの裏側にリード線を半田付けしました。
リード線を孔から床下に逃がし、直線レールを敷設しました。
隣接する部分にポイントレールを敷設します。
ポイントレールを敷設しました。
残りのカーブレールを敷設します。
敷設の前に、旧レイアウト冬セクションのレールを撤去しました。
このレールはジョイントだけを再利用して、レールは使わずに保管しておきます。
カーブレールを敷設中…
敷設が終わりました。
レールの敷設が終わったところで、試運転です。
試運転は最もRのきつい(=R282)内線内側で行います。
テスト車両はKATO DF200-7000(ななつ星)、トミックス EF66、KATO EF13、KATO キハ58、トミックス 489系さよなら能登の5両を選びました。
いずれも旧レイアウト改修工事で不合格だった車両達です。
まずはKATO DF200-7000
スムーズに通過。合格です。
続いてトミックス EF66
こちらも合格です。
3両目はKATO EF13
旧レイアウトで散々悩まされた車両ですが、カーブ最小半径をR282にした結果あっさりと通過できました。
勿論合格です。
4両目はKATO キハ58
こちらも合格です。
最後の車両はトミックス 489系さよなら能登。
こちらもスムーズに走行してくれました。合格です。
今回は全て単機運転での結果でしたが、全てのレールを敷設した後に2両以上連結した車両のテストも行う予定です。
お付き合い、ありがとうございました。
残りの下半分のレールを敷設します。
敷設の前に、外線にパワーパックからの給電コードを通す部分に孔を開けておきます。
この部分に敷設する直線レールに給電コードを取り付けます。
直線レールの先端にジョイントをはめ、ジョイントの裏側にリード線を半田付けしました。
リード線を孔から床下に逃がし、直線レールを敷設しました。
隣接する部分にポイントレールを敷設します。
ポイントレールを敷設しました。
残りのカーブレールを敷設します。
敷設の前に、旧レイアウト冬セクションのレールを撤去しました。
このレールはジョイントだけを再利用して、レールは使わずに保管しておきます。
カーブレールを敷設中…
敷設が終わりました。
レールの敷設が終わったところで、試運転です。
試運転は最もRのきつい(=R282)内線内側で行います。
テスト車両はKATO DF200-7000(ななつ星)、トミックス EF66、KATO EF13、KATO キハ58、トミックス 489系さよなら能登の5両を選びました。
いずれも旧レイアウト改修工事で不合格だった車両達です。
まずはKATO DF200-7000
スムーズに通過。合格です。
続いてトミックス EF66
こちらも合格です。
3両目はKATO EF13
旧レイアウトで散々悩まされた車両ですが、カーブ最小半径をR282にした結果あっさりと通過できました。
勿論合格です。
4両目はKATO キハ58
こちらも合格です。
最後の車両はトミックス 489系さよなら能登。
こちらもスムーズに走行してくれました。合格です。
今回は全て単機運転での結果でしたが、全てのレールを敷設した後に2両以上連結した車両のテストも行う予定です。
お付き合い、ありがとうございました。
コメント 0