冬セクションレール敷設3(レール敷設1) [レイアウト制作]
前回路盤の作成が終わった冬セクションにレールを敷設します。
レールは基本的には新しいKATOのフレキシブルレールを使いますが、旧レイアウトに使用していたフレキシブルレールも剥がして再利用します。
旧レイアウトの冬セクションからレールを剥がしています。
直線のレールはそのまま再利用できますが、カーブレールはガードレールが付いた物やR282以下のレールは極力使わないことにしました。
レール配置図を写し取ったトレーシングペーパーをガムテープで仮止めします。
準備が終わったところでレールを敷設します。
外線外側部分のレールから敷設します。
旧レイアウトから剥がしたレールを曲げ直して、虫ピンで敷設しました。
この後ポイントレールを敷設するので、ポイントマシンを収める穴を開けておきました。
外線外側部分のレールとそれに繋がるポイントレールを敷設しました。
次いで外線内側→内線外側→内線内側の順にレールを敷設します。
レール配置図に沿ってフレキシブルレールを曲げていきます。
内線外側まで敷設が終わりました。
トレーシングペーパーはレール敷設後剥がしておきます。
内線内側のレールを敷設します。
R282の治具を当て、治具に沿ってレールを曲げていきます。
曲げ終わったら、レールを敷設します。
枕木に穴が無い所はピンバイスで枕木に穴を開けて、虫ピンを挿します。
冬セクション上半分のレール敷設が終わりました
次回は残りの下半分のレールを敷設します。
お付き合い、ありがとうございました。
レールは基本的には新しいKATOのフレキシブルレールを使いますが、旧レイアウトに使用していたフレキシブルレールも剥がして再利用します。
旧レイアウトの冬セクションからレールを剥がしています。
直線のレールはそのまま再利用できますが、カーブレールはガードレールが付いた物やR282以下のレールは極力使わないことにしました。
レール配置図を写し取ったトレーシングペーパーをガムテープで仮止めします。
準備が終わったところでレールを敷設します。
外線外側部分のレールから敷設します。
旧レイアウトから剥がしたレールを曲げ直して、虫ピンで敷設しました。
この後ポイントレールを敷設するので、ポイントマシンを収める穴を開けておきました。
外線外側部分のレールとそれに繋がるポイントレールを敷設しました。
次いで外線内側→内線外側→内線内側の順にレールを敷設します。
レール配置図に沿ってフレキシブルレールを曲げていきます。
内線外側まで敷設が終わりました。
トレーシングペーパーはレール敷設後剥がしておきます。
内線内側のレールを敷設します。
R282の治具を当て、治具に沿ってレールを曲げていきます。
曲げ終わったら、レールを敷設します。
枕木に穴が無い所はピンバイスで枕木に穴を開けて、虫ピンを挿します。
冬セクション上半分のレール敷設が終わりました
次回は残りの下半分のレールを敷設します。
お付き合い、ありがとうございました。
コメント 0