鶴見線、品鶴線、南武線乗りつぶし(後編) [旅行]
鶴見線、品鶴線、南武線の乗りつぶし 後編です。
浅野駅から海芝浦駅へ向かいます。
8:54分海芝浦駅に到着。
海芝浦駅ホームより海を臨む
※駅舎は撮影禁止なので写真はありません。
海芝浦駅はホームから海が見える駅、そして隣接する東芝の社員以外は基本的に駅の外に出られない事で有名な駅です。
つまり、万が一終電を逃してしまうと翌朝の始発電車まで駅に閉じ込められる羽目になってしまいます。
(もしそうなった場合は守衛さんに頼めば何とかしてもらえそうですが…)
その代わり海芝公園が隣接していて、一般の乗客はここで休憩することができます。
海芝浦駅の時刻表です。大川支線よりは本数は多いです。
丁度公園が開く時間になったので、公園に入ってみました。
(公園は午前9:00から開きます)
公園は海側に向かって細長く伸びています。
途中に看板があり、この位置から首都高湾岸線、つばさ橋、大黒ふ頭、ベイブリッジ等が見えると書かれています。
あれが漫画「湾岸MIDNIGHT」の舞台か…と思いながらしばし眺めていました。
海側より公園を望む
折り返しの電車は9:18分と20分ほど時間があったので比較的ゆっくりと過ごせました。
9:18分海芝浦駅より折り返し鶴見行き電車に乗車。
9:30分鶴見駅到着。
ここから南武線浜川崎支線に乗車するため川崎まで向かいます。
9:34分南浦和行き電車に乗車。
9:37分川崎駅に到着。
9:44分立川行き電車に乗車し、尻手駅に向かいます。
9:47分尻手駅到着。
ここから南武線浜川崎支線に乗車し、浜川崎まで向かいます。
浜川崎行きの電車は一番奥の車止めのある3番ホームから発車します。
9:58分浜川崎行き電車に乗車。
10:05分浜川崎駅に到着。
浜川崎駅駅舎です。駅員はいません。
浜川崎駅舎(鶴見線)
浜川崎駅は道路を挟んで鶴見線と南武線の駅舎が建っています。
10:16分発尻手行き電車に乗車。
10:24分尻手駅到着。
ここから再び川崎まで行き、品鶴線乗車の為品川駅まで向かいます。
10:29分川崎行き電車に乗車。
10:32分再び川崎駅に到着。
10:36分京浜東北線大宮行き快速に乗車。
10:50分品川駅に到着。
11:01分横須賀線逗子行き快速電車に乗車。
電車は品鶴線を経由し鶴見駅を通りますが、鶴見駅には品鶴線のホームは設置されておらず、乗車及び降車は出来ません。
そこで一旦横浜駅まで向かい、横浜から再び川崎まで行き、川崎から南武線に乗車します。
西大井駅ホーム:電車車内より撮影
11:24分横浜駅に到着。
11:32分大宮行き快速電車に乗車。
11:46分川崎駅に到着。
ここから南武線で南武線の終点立川まで向かいます。
11:51分快速立川行き電車に乗車。
12:32分立川駅に到着。
立川までは疲れからかほとんど寝ていたので沿線の風景を眺めることはできませんでした。
これで鶴見線、南武線、品鶴線と3つの路線を完乗しました。
この後中央本線で国分寺駅まで行き、西武鉄道多摩湖線、山口線でメットライフドームへと向かいました。
お付き合い、ありがとうございました。
浅野駅から海芝浦駅へ向かいます。
8:54分海芝浦駅に到着。
海芝浦駅ホームより海を臨む
※駅舎は撮影禁止なので写真はありません。
海芝浦駅はホームから海が見える駅、そして隣接する東芝の社員以外は基本的に駅の外に出られない事で有名な駅です。
つまり、万が一終電を逃してしまうと翌朝の始発電車まで駅に閉じ込められる羽目になってしまいます。
(もしそうなった場合は守衛さんに頼めば何とかしてもらえそうですが…)
その代わり海芝公園が隣接していて、一般の乗客はここで休憩することができます。
海芝浦駅の時刻表です。大川支線よりは本数は多いです。
丁度公園が開く時間になったので、公園に入ってみました。
(公園は午前9:00から開きます)
公園は海側に向かって細長く伸びています。
途中に看板があり、この位置から首都高湾岸線、つばさ橋、大黒ふ頭、ベイブリッジ等が見えると書かれています。
あれが漫画「湾岸MIDNIGHT」の舞台か…と思いながらしばし眺めていました。
海側より公園を望む
折り返しの電車は9:18分と20分ほど時間があったので比較的ゆっくりと過ごせました。
9:18分海芝浦駅より折り返し鶴見行き電車に乗車。
9:30分鶴見駅到着。
ここから南武線浜川崎支線に乗車するため川崎まで向かいます。
9:34分南浦和行き電車に乗車。
9:37分川崎駅に到着。
9:44分立川行き電車に乗車し、尻手駅に向かいます。
9:47分尻手駅到着。
ここから南武線浜川崎支線に乗車し、浜川崎まで向かいます。
浜川崎行きの電車は一番奥の車止めのある3番ホームから発車します。
9:58分浜川崎行き電車に乗車。
10:05分浜川崎駅に到着。
浜川崎駅駅舎です。駅員はいません。
浜川崎駅舎(鶴見線)
浜川崎駅は道路を挟んで鶴見線と南武線の駅舎が建っています。
10:16分発尻手行き電車に乗車。
10:24分尻手駅到着。
ここから再び川崎まで行き、品鶴線乗車の為品川駅まで向かいます。
10:29分川崎行き電車に乗車。
10:32分再び川崎駅に到着。
10:36分京浜東北線大宮行き快速に乗車。
10:50分品川駅に到着。
11:01分横須賀線逗子行き快速電車に乗車。
電車は品鶴線を経由し鶴見駅を通りますが、鶴見駅には品鶴線のホームは設置されておらず、乗車及び降車は出来ません。
そこで一旦横浜駅まで向かい、横浜から再び川崎まで行き、川崎から南武線に乗車します。
西大井駅ホーム:電車車内より撮影
11:24分横浜駅に到着。
11:32分大宮行き快速電車に乗車。
11:46分川崎駅に到着。
ここから南武線で南武線の終点立川まで向かいます。
11:51分快速立川行き電車に乗車。
12:32分立川駅に到着。
立川までは疲れからかほとんど寝ていたので沿線の風景を眺めることはできませんでした。
これで鶴見線、南武線、品鶴線と3つの路線を完乗しました。
この後中央本線で国分寺駅まで行き、西武鉄道多摩湖線、山口線でメットライフドームへと向かいました。
お付き合い、ありがとうございました。
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