夢空間の室内灯 [室内灯]
夢空間の室内灯を作成します。
夢空間北斗星のセットは計8両、うち3両が夢空間として製造された車輌です。
室内灯はデラックススリーパー、ラウンジカー、ダイニングカーを電球色、その他の車輌を蛍光灯色にします。
早速室内灯ユニットの作成です。
今回より集電板の長さを以前の65㎜から50㎜に短くしました。
理由は何度か作成した経験から、短くても大丈夫な事と、材料の節約の為です。
まずはカニ24から作成します。
テールライトの集電は以前は附属のウェイトをそのまま利用していましたが、今回は集電性を高める為銅板を切って新たに作成します。
銅板を5㎜幅×50㎜の長さに切って、テールライトユニットの位置に合わせて貼り付けました。
貼り付けた後テールライトユニットを取り付け、端子部分を半田付けしました。
後はいつもの様にユニットの集電板を折り曲げて屋根裏に取り付けて完成です。
他の車両にも室内灯を取り付けます。
夢空間以外の車輌5両の取り付けが終わりました。
最後に夢空間仕様の3両です。
電球色の表現は以前は白色マスキングテープを3枚重ねていましたが、今回はタミヤの黄色マスキングテープを1枚貼り付けます。
点灯実験です。一番左が黄色マスキングテープ、左から2番目が白色マスキングテープ3枚重ねです。
色具合は3枚重ねのものと殆ど変わらないので、黄色マスキングテープ1枚貼りで進めます。
室内灯ユニットにマスキングテープを貼り付けて作成開始。
最後尾のダイニングカーはテーブル・テールライトと集電板を共用にします。
まず、ウェイトをマジック線の位置で切断して両面テープで貼り付けます。
貼り付け後、画像の様に集電板を台車パーツに貼り付けて純正テールライトユニットの脚を集電板に半田付けします。
後は室内灯ユニットを天井に貼り付けて完成です。
これで8両全て完成しました。
それでは運転の様子です。
お付き合い、ありがとうございました。
夢空間北斗星のセットは計8両、うち3両が夢空間として製造された車輌です。
室内灯はデラックススリーパー、ラウンジカー、ダイニングカーを電球色、その他の車輌を蛍光灯色にします。
早速室内灯ユニットの作成です。
今回より集電板の長さを以前の65㎜から50㎜に短くしました。
理由は何度か作成した経験から、短くても大丈夫な事と、材料の節約の為です。
まずはカニ24から作成します。
テールライトの集電は以前は附属のウェイトをそのまま利用していましたが、今回は集電性を高める為銅板を切って新たに作成します。
銅板を5㎜幅×50㎜の長さに切って、テールライトユニットの位置に合わせて貼り付けました。
貼り付けた後テールライトユニットを取り付け、端子部分を半田付けしました。
後はいつもの様にユニットの集電板を折り曲げて屋根裏に取り付けて完成です。
他の車両にも室内灯を取り付けます。
夢空間以外の車輌5両の取り付けが終わりました。
最後に夢空間仕様の3両です。
電球色の表現は以前は白色マスキングテープを3枚重ねていましたが、今回はタミヤの黄色マスキングテープを1枚貼り付けます。
点灯実験です。一番左が黄色マスキングテープ、左から2番目が白色マスキングテープ3枚重ねです。
色具合は3枚重ねのものと殆ど変わらないので、黄色マスキングテープ1枚貼りで進めます。
室内灯ユニットにマスキングテープを貼り付けて作成開始。
最後尾のダイニングカーはテーブル・テールライトと集電板を共用にします。
まず、ウェイトをマジック線の位置で切断して両面テープで貼り付けます。
貼り付け後、画像の様に集電板を台車パーツに貼り付けて純正テールライトユニットの脚を集電板に半田付けします。
後は室内灯ユニットを天井に貼り付けて完成です。
これで8両全て完成しました。
それでは運転の様子です。
お付き合い、ありがとうございました。
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