架線柱の周辺整備 [レイアウト制作]
ようやく架線柱の改修工事が終わりましたが、まだやる事が残っています。
架線柱の土台部分の違和感をなくすため、土台周辺の地面を修正します。
まずは、剥げてしまった地面と土台の周りを塗装します。
XF-59デザートイエローとXF-60ダークイエローを混ぜたもので、架線柱の周りを塗っていきます。
まずは夏セクションから塗装。
分かりにくいですが、赤丸で囲んだ部分が塗装前、黄丸で囲んだ部分が塗装後です。
続いて冬セクション。
最後に春セクションで終了です。
バラストを撒いている部分はフラットアース、コンクリート部分はミディアムグレイで塗装しました。
塗装後、架線柱を元の位置に戻します。
塗装が乾いたら、フォーリッジで架線柱の周りを覆っていきます。
基礎部分にボンドが付かないよう、慎重に貼り付けます。
ついでに、折れていた電話ボックス前の電柱を修理しました。
右に見える東屋は厚紙で作成したものです。
夏セクションが終了したところで時間切れとなりました。
お付き合い、ありがとうございました。
架線柱の土台部分の違和感をなくすため、土台周辺の地面を修正します。
まずは、剥げてしまった地面と土台の周りを塗装します。
XF-59デザートイエローとXF-60ダークイエローを混ぜたもので、架線柱の周りを塗っていきます。
まずは夏セクションから塗装。
分かりにくいですが、赤丸で囲んだ部分が塗装前、黄丸で囲んだ部分が塗装後です。
続いて冬セクション。
最後に春セクションで終了です。
バラストを撒いている部分はフラットアース、コンクリート部分はミディアムグレイで塗装しました。
塗装後、架線柱を元の位置に戻します。
塗装が乾いたら、フォーリッジで架線柱の周りを覆っていきます。
基礎部分にボンドが付かないよう、慎重に貼り付けます。
ついでに、折れていた電話ボックス前の電柱を修理しました。
右に見える東屋は厚紙で作成したものです。
夏セクションが終了したところで時間切れとなりました。
お付き合い、ありがとうございました。
タグ:鉄道模型レイアウト
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