架線柱改造(基礎部分) [レイアウト制作]
架線柱改造の続きです。
今回は、架線柱の基礎を改造します。
まず、基礎に1.8㎜程の穴を開けていきます。
穴を開けたら、小釘を頭の部分から約3㎜程度の長さに切断します。
切断したら、小釘を穴を開けた基礎に接着します。
接着しました。これが先日作成した磁石の相方になります。
乾燥したら、架線柱を基礎に接着します。
これで架線柱をレイアウトに取り付ける準備ができました。
お付き合い、ありがとうございました。
今回は、架線柱の基礎を改造します。
まず、基礎に1.8㎜程の穴を開けていきます。
穴を開けたら、小釘を頭の部分から約3㎜程度の長さに切断します。
切断したら、小釘を穴を開けた基礎に接着します。
接着しました。これが先日作成した磁石の相方になります。
乾燥したら、架線柱を基礎に接着します。
これで架線柱をレイアウトに取り付ける準備ができました。
お付き合い、ありがとうございました。
私の経験ですが磁石の相方を金属でやると面積の関係か自立が弱くて風が吹いただけで倒れてしまうってことが有りましたので 今回は双方ネオジムに変更しました 複数運転をしていて気づかないうちに風で倒れていて大惨事になりそうであったことがあります その辺をご確認ください ネオジム磁石使い放題って訳にも行きませんからこの記事は興味あります
by トータン (2018-06-22 18:09)
トータンさん、nice及びコメントありがとうございます。
私も最初は磁石を2つ使おうとしたのですが、架線柱基礎部分にあまり大きな径の穴が開けられず、磁石を埋め込むのが難しいと判断したので今回この様な構造となりました。(予算の関係もありますが)
構造は、基礎をスタイロフォーム地面に若干埋め込む方法としていますので、ベタ付けよりも座りはいくらか良いと思っています。
by TYPES (2018-06-22 18:41)